ニフクラのファイアウォールグループからサーバーをはずしたが特定ポートの通信が行えない。
OS上のソフトウェアファイアウォールの設定をご確認下さい。 ニフクラの以下のOSはデフォルトでソフトウェアファイアウォールが起動する設定となっております。 Ubuntu ⇒ ufw(iptables) Red Hat Enterprise Linux 6/CentOS 6以前 ⇒ iptables Red Hat Enterprise Linux 7/CentOS 7/Rokcy... 詳細表示
コントロールパネル操作中に「権限がありません。」と表示される。
マルチアカウントロールにて発行されたアカウントに操作権限が付与されていない可能性があります。 アカウントの権限付与につきましてはニフクラIDの管理者へお問い合わせください。 ▽ご参考 クラウド技術仕様/制限値【共通:マルチアカウント 権限比較表】 https://docs.nifcloud.com/acc/spec/account_table.htm 詳細表示
起動スクリプトを設定する際に8KB以内のファイルをアップロードしているのにサイズオーバーのエラーが出る。
起動スクリプトの最大サイズはbase64表記の状態で8KB以内のご案内となっております。 ※通常の平文をbase64表記に変換した場合、サイズは4/3倍(約133%)になります。 ▽ご参考 仕様・機能【サーバー起動時スクリプト】 https://pfs.nifcloud.com/service/svscript.htm 詳細表示
ニフクラ側で作成したサーバーにルーティングが設定されているかどうかを確認してください。 ニフクラのサーバーは通常インターネット側がデフォルトゲートウェイに設定されており、ダイレクトポートを接続いただくためには正しいルーティング設定が必要になります。 詳細表示
サーバーに増設ディスクのマウント設定が行われていない可能性が考えられます。 増設ディスクの設定手順は下記ページをご覧ください。 参考情報 クラウドユーザーガイド【コンピューティング:追加したディスクの設定方法(マウント手順):Linux系OSの場合】 https://pfs.nifcloud.com/guide/cp/login/mount_linux.htm クラウドユーザー... 詳細表示
サーバー作成時のウインドウにて起動スクリプトを再編集しようと画面を戻ったら文字が化けています。
こちらの挙動は仕様となります。 起動スクリプトの設定画面から別画面に遷移するタイミングで、入力されたスクリプトは平文からbase64にエンコードいたします。 しかしながら、base64から平文にエンコードする機能はご用意しておりませんので、他画面より起動スクリプトの設定画面に戻られた際は、エンコード後の文字列にて表示され、文字が化けて表示されます。 詳細表示
フェイルオーバーの仕様として、プライマリサーバーがダウンした場合、稼働しているセカンダリサーバーを探します。 稼働しているセカンダリサーバーが存在した場合はフェイルオーバーを行いますが、稼働しているセカンダリサーバーが存在しなかった場合はフェイルオーバーを行いません。 フェイルオーバーに失敗した場合は、フェイルオーバー発生時にセカンダリサーバーが正常に稼働していたかご確認お願いし... 詳細表示
ロードバランサーのSSLアクセラレータにてcybertrustのSSL証明書が選択できません。
『原因として考えられること1』 お持ちのSSL証明書が数量指定の可能性が考えられます。 『対処方法1』 SSLアクセラレータの仕様にて数量指定のSSL証明書はご利用いただけません。 恐れ入りますが数量無制限の証明書を申請ください。 『原因として考えられること2』 お持ちのSSL証明書の有効期限が切れている可能性が考えられます。 『対処方法2』 有効期限をご確認の上、証明書... 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)にSSLアクセラレータオプションを設定したところサイトにアクセスできなくなりました。
サーバー側の待ち受けポートをご確認ください。 ※HTTPS通信の復号をロードバランサーにて行っているため、サーバー側はHTTPで待ち受ける必要があります。 詳細表示
ニフクラのメンテナンス中にサーバーやファイアウォールなどを操作する方法はありますか。
お客様ご利用中のゾーンがメンテナンス対象の場合は操作する方法はございません。 恐れ入りますがメンテナンスの終了をお待ちください。 詳細表示
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