以下の手順にてVMware Toolsの再インストールを行ってください。 Vmware Toolsの手動バージョンアップも同様の手順となります。 ■ VMware Tools 必須バージョン VMware Toolsの必須バージョンについては、以下をご確認ください。 https://pfs.nifcloud.com/service/spec.htm >VMware-To... 詳細表示
VMware Toolsの動作確認・起動はどのようにすれば良いですか。
以下の手順にてVMware Toolsのステータス確認を実施いただき、 VMware Toolsが停止している場合は起動してください。 VMware Toolsの動作確認方法 ◆コントロールパネルから確認 コントロールパネルからサーバー一覧画面を開き、確認したい対象サーバーの詳細画面から VMware Toolsのステータスがご確認いただけます。 詳細... 詳細表示
「SSH2秘密鍵の読み込みに失敗しました」など、秘密鍵の解除エラーが出力される
【原因として考えられる事】 パスフレーズの入力ミスが考えられます。 【対処方法】 作成頂いた秘密鍵と合わせたパスフレーズをご入力ください。 詳細表示
原因として以下のケースが考えられます。 ケース1 ご利用いただいているサーバーがWindows ServerでDNSが設定されていない可能性がございます。 [対処] Windows Serverは作成後、お客様にて任意のDNSを設定いただく必要がございます。 ケース2 ニフクラのファイアウォール機能で53ポートの通信を遮... 詳細表示
コントロールパネルからのVMインポートでインポートエラーが出ました。
以下の項目についてご確認ください。 ・VMイメージの仮想マシンの設定やOSの設定に問題がないか、以下のユーザーガイドをご確認ください。 クラウドユーザーガイド【VMイメージの作成方法】 https://pfs.nifcloud.com/guide/cp/server_vm_new.htm ・インポート可能なOSとなっているかご確認ください。 機能・... 詳細表示
サブスクリプション付のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)バージョン5およびバージョン6を作成し、Red Hat Subscription Management(RHSM...
サブスクリプション付のRHELはRHSMへ登録いただく事はできません。 な お、「subscription-manager register」コマンドを対象サーバー上で実行された場合はRed Hat Update Infrastructure(RHUI)のリポジトリサーバーにyumでアクセスできなくなり、パッケージの取得ができなくなる場合がございます。 上記コマンドを実行し、yumによる... 詳細表示
以下の手順にてネットワークドライバの設定をご確認いただき、ネットワークのバッファサイズ拡張をご検討下さい。 ※アプリケーション部分への影響につきましては、OS層の動作となりますため、ネットワークのバッ ファサイズを512, 1024, 2048,4096など順次変更し影響をお客様ご自身で、確認をお願いします。 ※バッファサイズは、デフォルトは256、最大は4096になります。 ... 詳細表示
『原因として考えられる事1』 秘密鍵のファイル選択を誤っている事が考えられます。 『対処方法1』 対象のサーバーと選択している秘密鍵の設定をご確認ください。 『原因として考えられる事2』 お客様にてSSH接続ユーザーの公開鍵設定を変更いただいている場合に記述内容を誤っている可能性が考えられます。 『対処方法2』 コンソール機能にてサーバーに接続いただき、公開鍵設定ファイルの... 詳細表示
ダウンロードしたSSHキーを紛失しました。再発行することはできますか?
できません。 セキュリティを考慮した仕様のため、SSHキーの作成(ダウンロード時)後は弊社システム側にも残っておりません。 コンソール機能でサーバーに接続いただく際はSSHキーは不要なため、お客様にてコンソール操作を行い、SSH設定のご対応を実施ください。 クラウドヘルプ【サーバー:コンソール】 https://pfs.nifcloud.com/help/server/con... 詳細表示
ニフクラでローカルディスクまたは増設ディスクの障害が発生した際の対処について教えてください。
増設ディスク障害の収束後、サーバーの状態を確認いただきお客様の判断にて以下の対処を実施ください。 ◆Linux系OSの場合 ○ローカルディスクがリードオンリーの場合 サーバーを再起動してください。 ○増設ディスクがリードオンリーの場合 (1)増設ディスク領域を一旦アンマウントし、その後以下のコマンドを実行してください。 #fsck -y [filesys]... 詳細表示