L7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)を冗長化している状態で、 VTMの再起動を伴うメンテナンス作業を実施したい場合、サービス影響を最小限に抑えて実...
以下に、例としてL7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager、以降、VTM)を スケールアップさせる場合の手順を記載いたします。 ※VTMの稼働状況や設定内容にも依存するため、以下の手順を実施すれば、 必ずサービス影響が最小限に抑えられる訳ではございませんので、 あらかじめご了承ください。 <手順> 1)VTMを冗長化構成(アクティ... 詳細表示
コントロールパネルよりご確認いただけます。▽ご参考クラウドヘルプ【プライベートLAN:基本情報】https://pfs.nifcloud.com/help/plan/detail.htm 詳細表示
拠点間VPNゲートウェイはNATトラバーサル機能(RFC3947)に対応していますか。
拠点間VPNゲートウェイはNATトラバーサル機能(RFC3947)には対応しておりません。 ▽ご参考 仕様・機能【拠点間VPNゲートウェイ】 https://pfs.nifcloud.com/service/vpngw.htm 詳細表示
攻撃遮断くんではDDoS攻撃の対策を行うことができます。 該当サービス:DDoSセキュリティタイプ ▽ご参考 機能・サービス【WAF(攻撃遮断くん)】 https://pfs.nifcloud.com/service/waf_csc.htm#spec 詳細表示
動的IPアドレス(0.0.0.0) で、L2TPv3/IPsec のVPNコネクションが作成できない。
対向機器IPアドレスが動的IPアドレス(0.0.0.0) の場合、L2TPv3/IPsec のVPNコネクションは作成できない仕様となっております。 対向機器IPアドレス に固定IPアドレス、もしくは ドメインを指定(※)し、VPNコネクションを作成してください。 【注意事項】 ※ 接続先指定でドメインを指定した場合、IPアドレス変更時の再接続にはドメインの更新頻度によって接続... 詳細表示
帯域確保は帯域保証とは異なるものでしょうか?また、ユーザー数の増加等によって設定した通信速度を下回る可能性はありますか?
プライベートブリッジでは「プライベートブリッジに接続しているコネクター間の通信において、 設定した帯域の確保が可能になる」オプションとして帯域確保を提供しております。 また、前述のとおり、ユーザー数の増加など他からの影響は受けません。 詳細表示
ネットワークインターフェース名の番号がほかのサーバーと異なっている。
『原因として考えられること1』 該当サーバーのグローバルIPアドレス設定にて「IPアドレスを利用しない」設定をご利用いただいた場合に、プライベートIPアドレスがeth0に割り当てられるOSの仕様となります。 なお、グローバルIPアドレスを再度割り当てていただいた場合はグローバルIPアドレスはeth1に設定されます。 ▽対処方法1 動作には影響ございませんが、ネットーワークインター... 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)にSSLアクセラレータオプションを設定したところサイトにアクセスできなくなりました。
サーバー側の待ち受けポートをご確認ください。 ※HTTPS通信の復号をロードバランサーにて行っているため、サーバー側はHTTPで待ち受ける必要があります。 詳細表示
サーバーをプライベートLANに組み込む際のプライベートIPアドレスはDHCPで自動付与されますか?
されません。お客様側で、OS上にて手動で設定いただくか、ルーターのDHCP機能の設定をONにすると自動付与が可能です。DHCP機能の詳細につきましては、ルーターの紹介ページをご確認ください。機能・サービス:ルーターhttps://pfs.nifcloud.com/service/router.htm 詳細表示
カスタマーゲートウェイ作成画面の各項目に設定するべき値が知りたい
カスタマーゲートウェイの各項目に設定するべき値は以下です。 ○ 対向機器IPアドレス 対向機器のグローバル側のIPアドレスを設定します。 ○ 対向機器LAN側IPアドレス 対向機器のプライベート側のIPアドレスを設定します。 設定参考ページ: FAQ カスタマーゲートウェイの対向機器LAN側IPアドレスの設定について https://faq.support.nifcl... 詳細表示
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