バージョンごとに明らかになっている既知の問題 マルチロードバランサーのバージョンごとに判明している既知の問題は以下の通りです。 v1.2/v1.3 既知の不具合はありません v1.1 プロトコル変更により設定変更後の挙動に異常をきたす問題 v1.0 特定条件下でセッション固定情報が引き継がれなくなる問題 プロ... 詳細表示
ロードバランサー(L4)については、ニフクラにて冗長化を実施しております。 万が一の故障時には、自動的に待機系への切り替わりが実施されますので、お客様に操作頂く必要はございません。 また、待機系への切り替わりが発生した場合においても、同一のIPアドレスが割り当てられ続けます。 詳細表示
リモートアクセスVPNゲートウェイを経由した、プライベートLANから接続端末への通信は出来ますか?
リモートアクセスVPNゲートウェイを経由して、プライベートLANから接続端末への通信は出来ません。 リモートアクセスVPNゲートウェイは接続端末からプライベートLANへの通信をSNATしています。 反対方向となるプライベートLANから接続端末への通信は出来ません。 詳細表示
IPCOMでは、下記2つの型でIPS機能を提供しております。 ・アノマリ型IPS 全ての種別(統合ネットワークIPCOM VE2V/VE2シリーズ・SC/SC PLUS/LS/LS PLUS)でご利用可能です。 ・シグネチャー型IPS 現在ニフクラでの提供はしておりません。ご利用をご検討の場合は別途下記までお問い合わせください。 【お問い合わせ窓... 詳細表示
L7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)のマニュアルはありますか。
ございます。 マニュアルはライセンス発行後に送信される「サービス設定完了のお知らせ」メール本文にURLを記載しております。 提供中のマニュアルは以下となります。 ・Ivanti Virtual Traffic Manager セットアップ手順書 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)のSSLアクセラレータオプションはクロスルートに対応していますか。
ニフクラで取得した証明書の場合は、クロスルートに対応しておりません。 お客様の証明書を持ち込む場合、アップロード自体は可能ではありますが 適用できるか否かについては動作保証をしておりません。 また、クロスルート証明書のデータサイズによっては、アップロードに失敗する可能性がございます。 お客様にて検証いただき、ご判断いただきますようお願いいたします。 なお、L7ロード... 詳細表示
ロードバランサー(L4)については、冗長化されております。 L7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)については、サーバー上に構築いただくソフトウエアロードバランサーとなりますので、物理ホスト障害の際は自動フェイルオーバー(HA機能)にて、自動で別の物理ホスト上に移動することでの冗長性はございます。 なお、構築されたサーバー上の固有のトラ... 詳細表示
グローバル側のネットワークを「利用しない」に変更する場合に注意点はありますか?
以下の状態で、グローバル側のネットワークを「利用しない」に変更した場合、 プライベート側に設定していた静的IPアドレスがいったん解除されるため、IPアドレスの 再設定が必要となります。 ■Linux系OSの場合 ・想定されるケース1 グローバル側 :「自動割り当て」によりグローバルIPアドレスを設定している状態 プライベート側:プライベートLANを利用し、プライベー... 詳細表示
ロードバランサー(L4)のヘルスチェックでサーバー異常と判断された場合はどうなりますか?
ヘルスチェックにて設定した閾値を超えてPINGへの応答が無い場合は、サーバー異常と判断され、当該サーバーはロードバランサーよりバランシング対象からはずされます。 なお、バランシング対象からはずされた後もヘルスチェックは継続して行われており、サーバーが正常と判断されれば再度バランシングが行われるようになります。 詳細表示
拠点間VPNゲートウェイはNATトラバーサル機能(RFC3947)に対応していますか。
拠点間VPNゲートウェイはNATトラバーサル機能(RFC3947)には対応しておりません。 ▽ご参考 仕様・機能【拠点間VPNゲートウェイ】 https://pfs.nifcloud.com/service/vpngw.htm 詳細表示
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