【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
他社で取得したSSL証明書を、SSLアップロード機能でサーバーに適用可能ですか?
SSL証明書アップロード機能は、コントロールパネル上にてSSL証明書を管理する機能となり、サーバーへのアップロードを行う機能ではございません。 SSL証明書のサーバーへのアップロードについては、取得元を問わず、お客様にて手動で行っていただくものとなります。 なお、SSL証明書アップロード機能をご利用いただくことで、アップロードされたSSL証明書について、設定されたFQDN、有効期限 詳細表示
DBサーバーの自動バックアップにかかる料金の算出はどのように行えば良いですか?
自動バックアップの料金は、当月に保持したバックアップの最大容量を50GB単位で管理しております。 ディスク容量が50GBのDBサーバーを利用していて、当月内に最大5日分の自動バックアップを保持した場合、50GB×5=250GB 分の料金が発生します。 ディスク容量が200GBのDBサーバーを利用していて、当月内に最大3日分の自動バックアップを保持した場合、200GB×3=600GB 分の料金が 詳細表示
ほかのお客様と共用となっているプライベート側のネットワークを使って、自分のサーバー同士を通信させることはできますか?
同一ニフクラIDかつ同一ゾーン内のサーバーであれば通信が可能となります。 別ニフクラID環境で作成されたサーバーとの通信は一切保証できませんのでご了承ください。 詳細表示
Acronisで保護および復元をすると、復元したサーバーのMACアドレスは変更されますか。
事前に取得していたバックアップ元と同じサーバーへの復元であれば仮想ハードウェアとして MACアドレスは変更ありません。 別のサーバーへ復元する場合は仮想ハードウェアとしてMACアドレスが変更されます。 ただし、OS上ではネットワーク設定に関するコンフィグの値はバックアップ取得時の情報に 上書きされます。その為、別のサーバーへ復元する場合、MACアドレスがOS上で自動で 詳細表示
Oracle製品を利用する際のサーバーはどのように用意されるのでしょうか。
Oracle製品をご利用いただく際はお客様にてOracle製品を導入するサーバーを作成いただき、「Oracle Database 新規申し込み・追加・解除申請フォーム」よりIPアドレス/サーバー名をご申請いただく事で、弊社にてOracle導入可能な環境へと変更させていただきます。 お申し込みほかOracle製品のご利用について詳しくは下記ページをご覧ください。 仕様・機能【ニフクラ 詳細表示
SSL証明書やワイルドカードSSL証明書は取得したIDとは別のIDで作成したサーバーでも使用できますか。
ニフクラより取得いただけるSSL証明書については、すべてコモンネーム(FQDN)単位での お申し込みとなります。 下記の場合、別IDで作成されたサーバー上でもご利用いただけます。 ・同一のコモンネームを適用する場合 ・ワイルドカードSSL証明書で、同一ドメイン配下に属するサーバーに適用する場合 なお、サイバートラスト社発行のSSL証明書を用いて、複数のサーバー上での利用をご希望の 詳細表示
VMインポート機能で作成するサーバーのネットワークインターフェースはいくつまで対応可能ですか。
コントロールパネルから実施するVMインポートの場合、ニフクラ上のサーバーはグローバルネットワークインターフェースとプライベートネットワークインターフェースの2つになります。 インポート元サーバーのネットワークインターフェース数は反映されません。 ディスク受取サービスのVMインポートの場合、ネットワークインターフェースは1つとなり、共通プライベートネットワークが自動割当てされます 詳細表示
共通プライベート経由で、他のニフクラID上のサーバーと通信が可能な状態となりますか。
他のニフクラIDからの通信が可能となる場合があります。 接続先・接続元を制限したい場合はファイアウォールをご利用ください。 また、他のニフクラIDのサーバーと通信できてしまう状況を避けたい場合は、 プライベートLANをご利用してください。 ▽ご参考 仕様・機能【ファイアウォール】 https://pfs.nifcloud.com/service/fw.htm 仕様・機能 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ)で帯域値を変更した場合、サーバー動作や通信に影響はありますか?
コントロールパネルから帯域値を変更しますと、すぐに変更が反映されますが、ロードバランサーに接続しているサーバーの設定、動作には影響ございません。 また、サーバーを停止する必要もございません。 ロードバランサーを経由する通信についても、帯域値の変更操作による影響はございませんが、帯域を現在よりも小さいタイプに変更される場合は、変更時点でのネットワーク流量にご注意ください。 変更時点で選択 詳細表示
リモートアクセスVPNゲートウェイに接続したが、プライベートLAN上のサーバーに接続できません。
■ 対象バージョン ・リモートアクセスVPNゲートウェイ(v2系) リモートアクセスVPNゲートウェイを経由する通信は、送信元IPアドレスが 「リモートアクセスVPNゲートウェイのプライベートIPアドレス」に変換されます(SNAT) そのため、サーバーに設定しているファイアウォールにて、リモートアクセスVPNゲートウェイの プライベートIPアドレスを許可する必要がございます。 詳細表示
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