【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
VMware Tools / open-vm-toolsの更新をしたい。
ページをご確認ください。 クラウド技術仕様/制限値【コンピューティング:サーバー】 https://docs.nifcloud.com/cp/spec/server.htm >注意事項>VMware Tools/open-vm-toolsのバージョンについて 詳細表示
open-vm-tools のアップデートは、どのようにすればよいですか。
Tools の必須バージョンについては、以下をご確認ください。 https://docs.nifcloud.com/cp/spec/server.htm >注意事項>VMware Tools/open-vm-toolsのバージョンについて 1. OS のバージョン確認 ご利用中のサーバーが Red Hat Enterprise Linux 7 / CentOS 7 以降、Rocky 詳細表示
@[server IP]:~/ 2.以下のコマンドで対象のサーバにSSHでログインします。 # ssh [サーバのUSER]@[サーバのIP] -i [private_keyのファイル名] 3.以下のコマンドでISOファイルとしてマウントするためのディレクトリを作成します # (sudo) mkdir /media/iso 4.以下のコマンドで手順3で作成したディレクトリにISOを 詳細表示
VMware Host Clientで作成したOVFテンプレートのVMインポートが失敗する。
.cdrom.remotepassthrough</rasd:ResourceSubType> 以下のクラウド ユーザーガイド(VMイメージの作成方法)はvSphere Web Clientを 使用する場合を想定しており、推奨設定を案内しております。 ◇クラウド ユーザーガイド:VMイメージの作成方法 https://docs.nifcloud.com/cp/guide/server_vm 詳細表示
基本監視設定にてpingの疎通監視を設定後、ping 応答なしのアラートメールが届きました
『原因として考えられること1』 サーバーのグローバルNICを取り外している可能性が考えられます。 pingによる疎通確認は対象サーバーのグローバルNICに対して行わせる疎通確認のため、サーバーのグローバルNICを取り外している場合はpingによる疎通確認機能はご利用いただけません。 ▽対処方法 サーバーのグローバルNICを有効にしてください。 『原因として考えられること2 詳細表示
ニフクラで提供されているサブスクリプション付RHELでyumコマンドを実行する前提条件はありますか?
前提条件はありません。 ニフクラにてご提供しているRed Hatイメージでは、 サーバー作成後、標準でRed Hat社のパッケージ管理システム(yum)が利用可能です。 ■パッケージ管理システム利用方法 (1)対処パッケージの有無の確認(検索) (2)対象パッケージのインストール ■具体的なコマンド例 例)「compat-libstdc++-33-3.2 詳細表示
L7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)のPOODLE:SSLv3.0の脆弱性(CVE-2014-3566)に対する影響と対処方法について
する必要はありません。 管理ポートへのアクセスでSSLv3が有効になっているかは GUI上でSystem ->Security -> SSL Settings for Admin Server And Internal Connectionsセクションのadmin!support_ssl3の設定内容をご確認ください。 2) 仮想サーバへのSSL通信について 詳細表示
:クラウドユーザーガイド【コンピューティング】 コンソール接続(コントロールパネル)またはリモートアクセス(SSH、RDP)が利用できない場合 ニフクラコントロールパネルから、対象サーバーの再起動をお試しください。 サーバーの再起動方法につきましては、以下のページをご参考ください。 クラウド操作方法ガイド【コンピューティング:サーバーの再起動】 【ご参考】 ニフクラでは、以下の作業を実施する際にIP 詳細表示
ロードバランサー(L4)とL7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)の違いを教えてください
■ロードバランサー(L4)の特徴 ・レイヤー4の負荷分散が可能です。(IPアドレスとポート番号による負荷分散が可能) ・10~2000Mbpsの帯域から選択が可能です。 ・標準で冗長化構成がされています。 ・安価で容易に導入が可能です。 ・サーバー保守、パッチ適用などのメンテナンス作業は不要です。 ・IPv6での通信が可能です。 ■ロードバランサー(L7)の特徴 詳細表示
再帰可能なDNSとは、FQDNに関する問い合わせに対し以下の動作を行うものを指します。 自サーバー内にレコード情報が存在する場合はその情報を返答する。 自サーバー内に該当FQDNのレコード情報が存在しない場合は、再帰検索を行い、ほかのDNSへ該当FQDNの情報を問い合わせし、その結果を返答する。 逆に再帰不可なDNSは、FQDNに関する問い合わせに対し以下の動作を行うものを指します 詳細表示
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