【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
サブスクリプション付のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)バージョン5およびバージョン6を作成し、Red Hat Network(RHN) Classicへ登録したところ...
サブスクリプション付のRHELはRHN Classicへ登録いただく事はできません。 なお、「rhn_register」コマンドを対象サーバー上で実行された場合はニフクラが提供するリポジトリサーバー(Red Hat Update Infrastructure)にyumでアクセスできなくなり、パッケージの取得ができなくなる場合がございます。 上記コマンドを実行し、yumによるパッケージ取得... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxでyumが使えない。
以下のFAQをご参考ください。 公式FAQ【サブスクリプション付のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)を作成し、 Red Hat Subscription Management(RHSM)へ登録したところyumが使えなくなった。】 https://faq.support.nifcloud.com/faq/show/152?site_domain=def... 詳細表示
ニフクラのファイアウォールグループからサーバーをはずしたが特定ポートの通信が行えない。
OS上のソフトウェアファイアウォールの設定をご確認下さい。 ニフクラの以下のOSはデフォルトでソフトウェアファイアウォールが起動する設定となっております。 Ubuntu ⇒ ufw(iptables) Red Hat Enterprise Linux 6/CentOS 6以前 ⇒ iptables Red Hat Enterprise Linux 7/CentOS 7/Rokcy... 詳細表示
以下のケースが想定されます。 [想定ケース1] 起動時に読み込まれるfstabなどの設定ファイルの編集を誤った可能性が考えられます。 [解決方法] コンソール機能にてサーバーにログインし、サーバーの起動状態をご確認ください。 [想定ケース2] fsckが実行されている可能性が考えられます。 [解決方法] fsckの実行完了までお待ちください。 fsckの実行状況をご確認... 詳細表示
SSHクライアントソフトにてサーバーにアクセスした際に「到達できない」と表示される
『原因として考えられる事1』 お客様環境のネットワークセキュリティにおいて外部へのSSH通信が遮断されている可能性が考えられます。 『対処方法1』 お客様環境のセキュリティを担当している部署へSSH(ポート22)の解放状況をご確認ください。 『原因として考えられる事2』 お客様の接続しようとしているサーバーのIPアドレスの入力ミスが考えられます。 『対処方法2』 コントロー... 詳細表示
コンソール機能をご利用いただくことで対処いただくことが可能です。 ◆OS上のユーザーにログインし編集を行う。 ※事前にユーザーに対しパスワードを設定いただく必要がございます。 以下のFAQもご覧ください。 公式FAQ【Linuxのrootユーザーのパスワード設定は必要ですか?】 https://faq.support.nifcloud.com/faq/show/2... 詳細表示
ネットワークインターフェース名の番号がほかのサーバーと異なっている。
『原因として考えられること1』 該当サーバーのグローバルIPアドレス設定にて「IPアドレスを利用しない」設定をご利用いただいた場合に、プライベートIPアドレスがeth0に割り当てられるOSの仕様となります。 なお、グローバルIPアドレスを再度割り当てていただいた場合はグローバルIPアドレスはeth1に設定されます。 ▽対処方法1 動作には影響ございませんが、ネットーワークインターフェースの... 詳細表示
1.記載内容に不備があり、スクリプトと認識されなかった可能性がございます。 Linux系OSの場合は「#!」で記載が始まる物をシェルスクリプトと認識し、WindowsOSの場合は「@REM」で記載が始まる物をバッチファイルと認識し起動時に実行いたします。 2.起動スクリプトを利用する場合の前提条件を満たしていない可能性がございます。 ◆前提条件 OS初期化スクリプトが配置されてい... 詳細表示
起動スクリプトを設定する際に8KB以内のファイルをアップロードしているのにサイズオーバーのエラーが出る。
起動スクリプトの最大サイズはbase64表記の状態で8KB以内のご案内となっております。 ※通常の平文をbase64表記に変換した場合、サイズは4/3倍(約133%)になります。 ▽ご参考 仕様・機能【サーバー起動時スクリプト】 https://pfs.nifcloud.com/service/svscript.htm 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)にSSLアクセラレータオプションを設定したところサイトにアクセスできなくなりました。
サーバー側の待ち受けポートをご確認ください。 ※HTTPS通信の復号をロードバランサーにて行っているため、サーバー側はHTTPで待ち受ける必要があります。 詳細表示
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