冗長化されています。 ただし、障害時は5分を目安として切り替わりのための停止が発生します。 詳細表示
クライアントアプリケーションのSSL-VPN再接続処理が完了しない
端末とリモートアクセスVPNゲートウェイ間のネットワーク経路の障害等によって コネクションに意図しない一時的な切断が発生すると、 クライアントアプリケーションは再接続を実施しようとしますが、 Npcap※がインストールされた端末環境では、再接続処理に失敗する場合があります。 Npcap のバージョンによっては発生いたしません。 FAQ 掲載時の最新バ... 詳細表示
リモートアクセスVPNゲートウェイのトンネルモードを変更した場合に、SSL-VPNは切断されません。 変更後のトンネルモードが適用されるには、クライアントからリモートアクセスVPNゲートウェイへ SSL-VPNの再接続を行う必要があります。 ※クライアントソフトを再インストールする必要はありません。 詳細表示
リモートアクセスVPNゲートウェイで、サーバー証明書未設定時に設定されるサーバー証明書の有効期限が切れた場合、どのような影響が発生しますか。
サーバー証明書の有効期限切れによる警告画面が表示されますが、 「クライアントダウンロードURLへのアクセス」「クライアントアプリケーションによる接続」に影響はございません。 詳細表示
リモートアクセスVPNゲートウェイのユーザーのパスワードを変更したい / 忘れてしまった
リモートアクセスVPNゲートウェイの既存ユーザーのパスワードを変更、初期化する事はできません。 一度ユーザーを削除し、再度ユーザーの作成を行ってください。 詳細表示
リモートアクセスVPNゲートウェイのアップグレードによる修正点・変更点について
リモートアクセスVPNゲートウェイのアップグレード機能を用いた際における、 各バージョンの修正点・変更点は以下の通りです。 v1.2リリースノート (2021/04/26) 接続確認済みOS Windows 10のビルドバージョンが変更となりました。 macOS Big Sur(11.2.3)が追加されました。 MacとLinuxにおいて、プロキシ... 詳細表示
リモートアクセスVPNゲートウェイに接続したが、プライベートLAN上のサーバーに接続できません。
リモートアクセスVPNゲートウェイを経由する通信は、送信元IPアドレスが 「リモートアクセスVPNゲートウェイのプライベートIPアドレス」に変換されます(SNAT) そのため、サーバーに設定しているファイアウォールにて、リモートアクセスVPNゲートウェイの プライベートIPアドレスを許可する必要がございます。 詳細表示
リモートアクセスVPNゲートウェイ v1.0を利用し、クライアントアプリケーションでSSL-VPN接続後、ネットワークプールのIPアドレスが割り当てられない
●事象 ネットワークプールIPアドレス数に対して、クライアントの同時接続数が最大に達していないときに リモートアクセスVPNゲートウェイのログで not-allocated が表示された場合 お客様のクライアント端末で「IPアドレス情報をゲートウェイから受け取っていません。 統計ダイアログの詳細設定タブを確認し、管理者に問い合わせ下さい。」が表示される場合 上記... 詳細表示
リモートアクセスVPNゲートウェイに接続されている端末同士は、SSL-VPN経由で通信出来ますか?
リモートアクセスVPNゲートウェイに接続されている端末同士は、SSL -VPN経由で通信は出来ません。 ※ リモートアクセスVPNゲートウェイのトンネルモードで「分割トンネル」を指定している場合に、 SSL - VPNを経由しない同一拠点ネットワーク内での通信は可能です。 詳細表示
リモートアクセスVPNゲートウェイを経由した、プライベートLANから接続端末への通信は出来ますか?
リモートアクセスVPNゲートウェイを経由して、プライベートLANから接続端末への通信は出来ません。 リモートアクセスVPNゲートウェイは接続端末からプライベートLANへの通信をSNATしています。 反対方向となるプライベートLANから接続端末への通信は出来ません。 詳細表示