リモートアクセスVPNゲートウェイのトンネルモードを変更した場合に、SSL-VPNは切断されません。 変更後のトンネルモードが適用されるには、クライアントからリモートアクセスVPNゲートウェイへ SSL-VPNの再接続を行う必要があります。 ※クライアントソフトを再インストールする必要はありません。 詳細表示
IPCOMにてグローバルIPアドレスを複数設定し、それぞれで振り分け設定をすることは可能か。
可能です。 グローバルIPアドレス毎に負荷分散やSSLアクセラレータのルールを定義します。 詳細表示
プライベート側のネットワークを使って、自分のサーバーとほかのお客様のサーバーを通信させることはできますか?
ほかのお客様サーバーとの通信に関しては、一切保証できませんのでご了承ください。 また、同意が取れていないお客様のサーバーに対して通信を試みる行為は、 規約に抵触する可能性がありますのでご注意ください。 詳細表示
L7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)のPOODLE:SSLv3.0の脆弱性(CVE-2014-3566)に対する影響と対処方法について
1.対象バージョン Ivanti Virtual Traffic Manager ver.9.2、9.4、9.5、9.6r1、9.7 2.影響範囲 1) 管理ポート(9090)へのアクセスについて、SSLv3を許可している場合は影響を受けます。(デフォルトでは許可していません。) 2) 各仮想サーバでSSL Decryption機能を有効にしており、... 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ)で帯域値を変更した場合、サーバー動作や通信に影響はありますか?
コントロールパネルから帯域値を変更しますと、すぐに変更が反映されますが、ロードバランサーに接続しているサーバーの設定、動作には影響ございません。 また、サーバーを停止する必要もございません。 ロードバランサーを経由する通信についても、帯域値の変更操作による影響はございませんが、帯域を現在よりも小さいタイプに変更される場合は、変更時点でのネットワーク流量にご注意ください。 変更時点で... 詳細表示
回線事業者のサービスによっては、可能ですがお客様と回線事業者の間で調整が必要になります。 詳細表示
ダイレクトポートのデータ転送量の制限はありますか?また転送料はかかりますか?
回線事業者側に制限がある場合を除き、転送量に制限などはございません。また、プライベート通信になるため、データ転送料も発生しません。 詳細表示
プライベートLAN契約をすることでゾーン間を繋ぐことはできますか。
基本的にはできません。 プライベートLANは設定したゾーン毎にお客様のサーバーを共用ネットワークから隔離し、 独立したネットワーク環境とするオプションサービスです。 ただし、プライベートブリッジ提供リージョンにおいては、プライベートLANをご契約いただき、 プライベートブリッジをご利用いただくことで実現可能です。 提供リージョンにつきましては、以下のページをご参照く... 詳細表示
拠点間VPNゲートウェイ: 対向機器IPアドレスに動的IP(0.0.0.0) / ドメインを指定した場合にIPsec VTIでVPN接続できますか?
対向機器IPアドレスに動的IP(0.0.0.0) / ドメインを指定した場合、IPsec VTIでのVPN接続は設定する事はできません。 IPsec VTIの接続にはカスタマーゲートウェイの「対向機器IPアドレス」に固定IPアドレスを指定してください。 詳細表示
ニフクラの異なるリージョンでそれぞれ拠点間VPNゲートウェイを利用し、リージョン間接続した際に、ネットワーク転送料は課金されますか?
はい、それぞれのリージョンごとに課金されます。 ただし、1つのリージョンあたり月間10TByteの無料枠がございます。 詳細表示
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