ロードバランサー(L4)のSSLアクセラレータに設定している証明書の差し替えを行いたい
以下の手順をご参考ください。 ①差し替え予定のSSL証明書を用意する。 ②ロードバランサーの「SSLアクセラレーターを設定する」画面にてSSL証明書の差し替えを実施する。 ③②で差し替えた古いSSL証明書を削除する。 参考URL クラウドヘルプ【ロードバランサー: SSLアクセラレーターを設定する・解除する】 https://pfs.nifcloud.com/help/lb... 詳細表示
ロードバランサー(L4)経由の通信について、アクセス元のプロトコルが 「http」か「https」を判別する方法はありますか?
ロードバランサーでは、ポートごとの設定にて、「待ち受けポート」と 「宛先ポート」の指定がそれぞれ可能です。 宛先のポートについて、「http」と「https」で異なる番号を割り当てることで、サーバー側にアクセスされた時点で、どちらのプロトコルを利用した通信か判別が可能です。 例) プロトコル 待ち受け 宛先 http : 80番 → 8080番 htt... 詳細表示
ロードバランサー(L4)のSSLアクセラレータを有効にした場合、サーバー側で送信元IPアドレスを取得することはできますか。
X-Forwarded-For ヘッダーの値から取得することができます。 詳細表示
お客様のサーバーが、トレンドマイクロやSpamhausなどのスパムブラックリストに 登録された場合は、お客様にて以下の手続きを実施ください。 (1) ブラックリストに登録されたサーバーのIPアドレスに、DNSの逆引きレコードを 設定してください ※1 (2) 対象IPアドレスが登録されたスパムデータベース管理業者に対し、対象IPアドレ スをスパムブラックリストから解除す... 詳細表示
サーバーへの IPv6 アドレスの割り当て可否については以下の通りとなります。 ・共通グローバル -> IPv6 アドレス割り当て "不可" ・共通プライベート -> IPv6 アドレス割り当て "不可" ・プライベートLAN -> IPv6 アドレス割り当て "可能" プライベートLAN 上での IPv6 アドレス割り当てにつきまして... 詳細表示
Linux系OSにおいて、ネットワークのグローバルIPアドレスを「利用しない」と選択してサーバーを作成すると、 ens160、ens192のどちらがプライベート側のNICとして認識されるのでしょうか?
サーバー作成時に、プライベートNICは ens160、グローバルNICは ens192など、固定されている訳ではございません。 こちらの動作は、ニフクラの仕様動作となります。 そのため、サーバーを複数台作成していただいた場合、サーバーによってNICの用途(プライベート・グローバル)が異なる場合がございますが、動作に問題はございませんので、そのままご利用ください。 詳細表示
拠点間VPNゲートウェイの判明している既知の問題は以下の通りです。 最新のバージョンでは下記の既知問題は全て修正済みとなりますので、早急なアップデートをご検討ください。 ・ルートテーブルのディスティネーションに0.0.0.0/0を指定した場合に、設定が正しく反映されない不具合 ■対象: v4.0 詳細は 【拠点間VPNゲートウェイ/ルーター】バ... 詳細表示
ニフクラ内でのサーバーの逆引き設定は、BINDなどを利用することで可能です。 ※ BINDの設定につきましては弊社にてご案内はいたしておりません。 外部DNSからの逆引き設定が必要なお客様は、コントロールパネルのDNSの逆引きレコード管理より作成してください。 ヘルプページ:DNS逆引きレコード一覧 2017年9月末以前に申請フォームから作成した逆引きレコードの変更と削除(新規作... 詳細表示
ダイレクトポートの利用を終了する30日前までに、 ニフクラおよび回線事業者の両者に解除申請申し込みより解除申請を行ってください。 ニフクラの解除申請は下記の方法で申請フォームよりお手続きをお願いいたします。 1.下記のページへアクセスしていただく。 ◇ダイレクトポート:ご利用の流れ https://pfs.nifcloud.com/service/dp.htm#... 詳細表示
ニフクラで提供しているサーバーのネットワーク設定はクラウド上のDHCPサーバーより IPアドレスを割り当てられる仕様となっております。 以下のサービスをご利用のお客様を除き、サーバー上のネットワーク設定ファイルを編集しての IPアドレス固定化は禁止事項に該当いたします。 ・プライベートLAN プライベート側のネットワーク設定のみお客様によるIP アドレス固定化と ... 詳細表示
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