【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
従量課金が選択されてからロードバランサーが削除されるまでの「時間」を単位として課金されます。 1時間未満は繰り上げて計算されます。 ▽ご参考 仕様・機能【ロードバランサー】 https://pfs.nifcloud.com/service/lb.htm 詳細表示
ロードバランサー(L4)を従量課金で設定し、途中で最大流量の変更を行った場合の料金計算はどうなりますか?
変更前の料金と、変更後の料金でそれぞれ計算されて合算されます。 ※表記はすべて税込み価格になります。 例 変更前:10Mbps 5時間利用 → 24円 × 5 = 120円 変更後:20Mbps 3時間利用 → 48円 × 3 = 144円 合計 264円 となります。 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ)のSSLアクセラレータ機能に対応していない証明書を利用したい
ロードバランサー(L4・マルチ)では条件外の持ち込み証明書でのSSLアクセラレーションには対応しておりません。 代替案といたしましては、L7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)のご利用をご検討ください。 詳しくは、ニフクラサポート窓口までお問い合わせください。 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)からサーバーを切り離した後の挙動を知りたい
■ロードバランサー(L4)の場合 その時点で張られているセッションについては、サーバー、クライアント間で切断するまで維持される ■マルチロードバランサーの場合 その時点で張られているセッションについては、切断される ■L7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)の場合 その時点で張られているセッションについては、ロードバランサー... 詳細表示
ロードバランサー(L4)のヘルスチェックでサーバー異常と判断された場合はどうなりますか?
ヘルスチェックにて設定した閾値を超えてPINGへの応答が無い場合は、サーバー異常と判断され、当該サーバーはロードバランサーよりバランシング対象からはずされます。 なお、バランシング対象からはずされた後もヘルスチェックは継続して行われており、サーバーが正常と判断されれば再度バランシングが行われるようになります。 詳細表示
ロードバランサー(L4)経由の通信について、アクセス元のプロトコルが 「http」か「https」を判別する方法はありますか?
ロードバランサーでは、ポートごとの設定にて、「待ち受けポート」と 「宛先ポート」の指定がそれぞれ可能です。 宛先のポートについて、「http」と「https」で異なる番号を割り当てることで、サーバー側にアクセスされた時点で、どちらのプロトコルを利用した通信か判別が可能です。 例) プロトコル 待ち受け 宛先 http : 80番 → 8080番 htt... 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)のSSLアクセラレータオプションはクロスルートに対応していますか。
ニフクラで取得した証明書の場合は、クロスルートに対応しておりません。 お客様の証明書を持ち込む場合、アップロード自体は可能ではありますが 適用できるか否かについては動作保証をしておりません。 また、クロスルート証明書のデータサイズによっては、アップロードに失敗する可能性がございます。 お客様にて検証いただき、ご判断いただきますようお願いいたします。 なお、L7ロード... 詳細表示
ロードバランサー(L4)のSSLアクセラレータに設定している証明書の差し替えを行いたい
以下の手順をご参考ください。 ①差し替え予定のSSL証明書を用意する。 ②ロードバランサーの「SSLアクセラレーターを設定する」画面にてSSL証明書の差し替えを実施する。 ③②で差し替えた古いSSL証明書を削除する。 参考URL クラウド操作方法ガイド【ネットワーク:ロードバランサー:SSLアクセラレーターを設定する・解除する】 https://docs.nifcloud.com/netw... 詳細表示
弊社L4ロードバランサーは多重セッションに対し設定いただいた帯域を割り当てる仕様となります。 そのため、単一セッションに対する流量のご案内はいたしておりません。 なお、L4ロードバランサーの多重セッションに対する速度計測をいただく際はベンチマークツールとして以下の情報をご参照ください。 ※同時アクセス数は10アクセス以上を推奨、リクエスト数はお客様にてご検討ください。 【Apache... 詳細表示
ロードバランサー(L4)については、冗長化されております。 L7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)については、サーバー上に構築いただくソフトウエアロードバランサーとなりますので、物理ホスト障害の際は自動フェイルオーバー(HA機能)にて、自動で別の物理ホスト上に移動することでの冗長性はございます。 なお、構築されたサーバー上の固有のトラ... 詳細表示
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