【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
ロードバランサー(L4)で、設定した帯域値を超えた通信はどうなりますか?
既存のセッションに影響ありませんが、流量超過分の通信はセッションの有無にかかわらず通信すべてがドロップ対象となります。 あらかじめ予想される通信量より余裕をもった帯域値をご選択いただくことをお勧めいたします。 詳細表示
従量課金が選択されてからロードバランサーが削除されるまでの「時間」を単位として課金されます。 1時間未満は繰り上げて計算されます。 ▽ご参考 仕様・機能【ロードバランサー】 https://pfs.nifcloud.com/service/lb.htm 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)にSSLアクセラレータオプションを設定したところサイトにアクセスできなくなりました。
サーバー側の待ち受けポートをご確認ください。 ※HTTPS通信の復号をロードバランサーにて行っているため、サーバー側はHTTPで待ち受ける必要があります。 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)にて、SSLアクセラレーターがOFFの場合に、ロードバランサー経由でhttpsにてアクセスした際、X-Forwarded-Forは付与されますか?
付与されません。 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ)で帯域値を変更した場合、サーバー動作や通信に影響はありますか?
コントロールパネルから帯域値を変更しますと、すぐに変更が反映されますが、ロードバランサーに接続しているサーバーの設定、動作には影響ございません。 また、サーバーを停止する必要もございません。 ロードバランサーを経由する通信についても、帯域値の変更操作による影響はございませんが、帯域を現在よりも小さいタイプに変更される場合は、変更時点でのネットワーク流量にご注意ください。 変更時点で... 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)からサーバーを切り離した後の挙動を知りたい
■ロードバランサー(L4)の場合 その時点で張られているセッションについては、サーバー、クライアント間で切断するまで維持される ■マルチロードバランサーの場合 その時点で張られているセッションについては、切断される ■L7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)の場合 その時点で張られているセッションについては、ロードバランサー... 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)のSSLアクセラレータオプションはクロスルートに対応していますか。
ニフクラで取得した証明書の場合は、クロスルートに対応しておりません。 お客様の証明書を持ち込む場合、アップロード自体は可能ではありますが 適用できるか否かについては動作保証をしておりません。 また、クロスルート証明書のデータサイズによっては、アップロードに失敗する可能性がございます。 お客様にて検証いただき、ご判断いただきますようお願いいたします。 なお、L7ロード... 詳細表示
ロードバランサー(L4)については、冗長化されております。 L7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)については、サーバー上に構築いただくソフトウエアロードバランサーとなりますので、物理ホスト障害の際は自動フェイルオーバー(HA機能)にて、自動で別の物理ホスト上に移動することでの冗長性はございます。 なお、構築されたサーバー上の固有のトラ... 詳細表示
ロードバランサー(L4)のSSLアクセラレータを有効にした場合、サーバー側で送信元IPアドレスを取得することはできますか。
X-Forwarded-For ヘッダーの値から取得することができます。 詳細表示
弊社L4ロードバランサーは多重セッションに対し設定いただいた帯域を割り当てる仕様となります。 そのため、単一セッションに対する流量のご案内はいたしておりません。 なお、L4ロードバランサーの多重セッションに対する速度計測をいただく際はベンチマークツールとして以下の情報をご参照ください。 ※同時アクセス数は10アクセス以上を推奨、リクエスト数はお客様にてご検討ください。 【Apache... 詳細表示
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