弊社L4ロードバランサーは多重セッションに対し設定いただいた帯域を割り当てる仕様となります。 そのため、単一セッションに対する流量のご案内はいたしておりません。 なお、L4ロードバランサーの多重セッションに対する速度計測をいただく際はベンチマークツールとして以下の情報をご参照ください。 ※同時アクセス数は10アクセス以上を推奨、リクエスト数はお客様にてご検討ください。 【Apache... 詳細表示
従量課金が選択されてからロードバランサーが削除されるまでの「時間」を単位として課金されます。 1時間未満は繰り上げて計算されます。 ▽ご参考 仕様・機能【ロードバランサー】 https://pfs.nifcloud.com/service/lb.htm 詳細表示
ロードバランサー(L4)のヘルスチェックでサーバー異常と判断された場合はどうなりますか?
ヘルスチェックにて設定した閾値を超えてPINGへの応答が無い場合は、サーバー異常と判断され、当該サーバーはロードバランサーよりバランシング対象からはずされます。 なお、バランシング対象からはずされた後もヘルスチェックは継続して行われており、サーバーが正常と判断されれば再度バランシングが行われるようになります。 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ)で帯域値を変更した場合、サーバー動作や通信に影響はありますか?
コントロールパネルから帯域値を変更しますと、すぐに変更が反映されますが、ロードバランサーに接続しているサーバーの設定、動作には影響ございません。 また、サーバーを停止する必要もございません。 ロードバランサーを経由する通信についても、帯域値の変更操作による影響はございませんが、帯域を現在よりも小さいタイプに変更される場合は、変更時点でのネットワーク流量にご注意ください。 変更時点で... 詳細表示
ロードバランサー(L4)の帯域値は1Mbps=何kbpsですか?
ニフクラのロードバランサーの帯域については、1Mbps = 1000kbpsでの表記となります。 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)のSSLアクセラレータオプションはクロスルートに対応していますか。
ニフクラで取得した証明書の場合は、クロスルートに対応しておりません。 お客様の証明書を持ち込む場合、アップロード自体は可能ではありますが 適用できるか否かについては動作保証をしておりません。 また、クロスルート証明書のデータサイズによっては、アップロードに失敗する可能性がございます。 お客様にて検証いただき、ご判断いただきますようお願いいたします。 なお、L7ロード... 詳細表示
ロードバランサー(L4)のSSLアクセラレータはSSLv2に対応していますか?
SSLv2は対応しておりません。 ▽ご参考 仕様・機能【ロードバランサー】 https://pfs.nifcloud.com/service/lb.htm 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ・L7)にSSLアクセラレータオプションを設定したところサイトにアクセスできなくなりました。
サーバー側の待ち受けポートをご確認ください。 ※HTTPS通信の復号をロードバランサーにて行っているため、サーバー側はHTTPで待ち受ける必要があります。 詳細表示
ご契約いただいた帯域を使いきっている可能性が考えられます。 ロードバランサーのトラフィックはパフォーマンスチャートをご利用いただきご確認ください。 クラウドヘルプ【監視:パフォーマンスチャート:ロードバランサー】 詳細表示
ロードバランサー(L4・マルチ)のSSLアクセラレータ機能に対応していない証明書を利用したい
ロードバランサー(L4・マルチ)では条件外の持ち込み証明書でのSSLアクセラレーションには対応しておりません。 代替案といたしましては、L7ロードバランサー(Ivanti Virtual Traffic Manager)のご利用をご検討ください。 詳しくは、ニフクラサポート窓口までお問い合わせください。 詳細表示