【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
1台のRDBにて、複数のデータベースを作成することはできますか
・RDBで作成したDBサーバーの中に、複数のデータベースを作成することは可能です。 ・複数データベースの作成については、通常のデータベース作成と同じ手順で、SQLコマンドをお客様にて発行していただければと思います。 ・マスターユーザーにて新しくユーザー作成や、追加のデータベースを作成することができます。 ※コントロールパネル上のDBサーバーの詳細に表示されるDB名という項目に関しましては 詳細表示
OSの起動処理にてメンテナンスモードへのログインを求められる。
ニフクラで提供しているサーバーは初期状態ではrootユーザーにパスワードは付与されておりません。 そのため、お客様にてサーバー作成後にrootユーザーのパスワードを設定いただいていない場合、 メンテナンスモードへのログインはできません。 なお、事象修復の可否はわかりかねますが、以下の手順にてサーバーの操作が行える場合がございます。 1.コントロールパネルより対象サーバーの 詳細表示
VMware Tools / open-vm-toolsのバージョンを確認したい。
以下の手順にてVMware Tools / open-vm-toolsのバージョンをご確認いただけます。 コントロールパネルから確認 コントロールパネルからサーバー一覧画面を開き、確認したい対象サーバーの詳細画面から バージョンとステータスがご確認いただけます。 詳細についてはコントロールパネルのヘルプをご覧ください。 クラウドヘルプ 【コンピューティング 詳細表示
2018年8月1日以降、ニフクラ上のRed Hat Enterprise Linuxでyumの実行に失敗する
ニフクラ上のRed Hat Enterprise Linux向けリポジトリサーバーの切り替え(2018年8月1日)に伴い、切り替わり後もパッケージを取得いただくためには、お客様サーバー上のリポジトリ参照設定を更新していただく必要がございます。 大変お手数ですが、下記をご覧いただき、更新作業の実施をお願いいたします。 ▽Red Hat Enterprise Linux リポジトリ参照設定 詳細表示
ロードバランサー(L4)経由の通信について、アクセス元のプロトコルが 「http」か「https」を判別する方法はありますか?
ロードバランサーでは、ポートごとの設定にて、「待ち受けポート」と 「宛先ポート」の指定がそれぞれ可能です。 宛先のポートについて、「http」と「https」で異なる番号を割り当てることで、サーバー側にアクセスされた時点で、どちらのプロトコルを利用した通信か判別が可能です。 例) プロトコル 待ち受け 宛先 http : 80番 → 8080番 https 詳細表示
別途iptablesなどで設定を行っていないままでファイアウォールを外した場合、 サーバーはセキュリティ設定が施されておらず、不正侵入などの原因となり大変危険です。 ファイアウォール、またはiptablesなどでセキュリティ設定は必ず行ってください。 以下のFAQもご覧ください。 公式FAQ【OSでファイアウォール設定を行うにはどうすればいいですか?】 {faq 詳細表示
ジオトラスト証明書を途中で解約したい場合はどうすれば良いですか?
コントロールパネルのSSL証明書メニューからサーバー証明書へ進み、対象の証明書を選択して 「削除」を実行してください。 ただし、2023年11月01日以降にニフクラにてご取得されたジオトラスト証明書は、 発行月の年額一括支払いのため、料金の取り消しや返金はされませんのでご注意ください。 ▽ご参考 操作方法ガイド【SSL証明書:サーバー証明書:削除】 https://docs 詳細表示
Workload Security導入後からシステム要件を満たしているのに一時的に動作が遅くなる時があります。
例えばIIS(WEBサーバー)が稼働しており、頻繁にアクセスログが出力されるような場合において リアルタイムスキャンが過剰に動作しているケースが考えられます。 該当しそうな状況においては以下の検索の除外設定をご検討ください。 ■検索の除外設定方法 https://success.trendmicro.com/jp/solution/1097348 ご参考: 仕様・機能 詳細表示
AcronisのWeb管理コンソールに新たにデバイスを登録した際に、以前登録したデバイスが持っているバックアップデータを新しく登録したデバイスにリストアしたい。
[バックアップストレージ > ロケーション(以前登録したデバイスのバックアップストレージ)] を選択すると 画面上部に「参照元のマシン:サーバー名 変更」の表示がございます。 「変更」のリンクをクリックすると、マシンの選択の画面となりますので、 復元先のサーバーを選択する事が可能でございます。 ▽ご参考 バックアップストレージタブ https 詳細表示
『原因として考えられる事1』 秘密鍵のファイル選択を誤っている事が考えられます。 『対処方法1』 対象のサーバーと選択している秘密鍵の設定をご確認ください。 『原因として考えられる事2』 お客様にてSSH接続ユーザーの公開鍵設定を変更いただいている場合に記述内容を誤っている可能性が考えられます。 『対処方法2』 コンソール機能にてサーバーに接続いただき、公開鍵設定ファイルの確認を実施ください 詳細表示
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