自動フェイルオーバー(HA機能)が発生した際、サーバーのIPアドレスは変わりますか?
自動フェイルオーバー(HA機能)が発生した際も、「自動割り当て」「付替IPアドレス」は自動的に引き継がれるため変更されません。 詳細表示
CentOSおよびRHELにて、setupコマンドを利用した際の注意点はありますか。
CentOS/RHELでsetupコマンドを利用したネットワーク設定を行うと以下のニフクラの機能が利用できなくなる場合がございます。 サーバーコピー イメージからのサーバー作成 VMインポート 上記機能が利用できなくなった際は、各機能ページの仕様や制限事項をご確認ください。 対象サーバーのインターフェース設定ファイルを変更している場合は、グローバル・プライベート両方のネット... 詳細表示
個々のHAにつきまして原因などの詳細は開示しておりません。何卒ご了承ください。 自動フェイルオーバー(HA機能)についてどのようなものか教えてください。 詳細表示
再帰可能なDNSとは、FQDNに関する問い合わせに対し以下の動作を行うものを指します。 自サーバー内にレコード情報が存在する場合はその情報を返答する。 自サーバー内に該当FQDNのレコード情報が存在しない場合は、再帰検索を行い、ほかのDNSへ該当FQDNの情報を問い合わせし、その結果を返答する。 逆に再帰不可なDNSは、FQDNに関する問い合わせに対し以下の動作を行うものを指し... 詳細表示
物理サーバー障害発生時は、HA機能により自動的に物理サーバーの切り替わりが行われますか?切り替わり時間はどの程度ですか?
HA機能により自動で切り替わりが発生します。 切り替わり発生時はお客様サーバーの再起動が発生するため、障害検出+サーバー再起動時間となります。 OVMについてはHAの仕様が異なります。 詳細につきましては、下記リンク先のサービス仕様書をご確認ください。 https://pfs.nifcloud.com/service/ovm.htm#spec 詳細表示
ニフクラにてアフィリエイト、アダルトコンテンツを展開される件については、特に制限は設けておりません。 しかしながら、ニフクラ基本利用規約第10条(禁止事項)の1項に抵触する場合は、利用停止などの措置をとる場合がございます。 <ニフクラ基本利用規約> 第 3 章 サービスの提供 第10条(禁止事項) 1. 契約者は、当社サービスの利用において、違法、詐欺的... 詳細表示
お客様にて必要となる環境の構築、ドメイン、DNSの準備などを行っていただくことで可能です。 マルチドメインでの利用については制限をかけておりません。 なお、ニフクラ環境上にオープンで再帰可能なDNSサーバーを構築することは禁止事項に該当いたしますのでご注意ください。 また、商用(ホスティング)運用することも、利用規約や法令などに抵触しない範囲であれば問題はございません。 ... 詳細表示
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