以下の指定パターンによって制限が変わります。 1.「バックアップ期間」を指定する場合、上限は99年です。 2.「バックアップ数」を指定する場合、上限は100世代です。 3.「バックアップを無期限に保存する」を指定する場合、上限はありません。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)】 https://p... 詳細表示
管理コンソールにログインするパスワードをリセットしたいです。
ログイン画面の「サインイン」ボタンの下にある「パスワードを忘れた場合」というリンクをクリックし、パスワードをご変更ください。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)】 https://pfs.nifcloud.com/service/acronis.htm 詳細表示
1つの保護計画にて複数の保存先にバックアップを保存する場合は、 以下レプリケーション機能を利用することで可能となります。 ▽ご参考 レプリケーション https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberProtectionService/index.html#35679.html 詳細表示
h.root-servers.net(H-Root)のIPアドレス変更に伴う設定変更手順
2015年12月1日に、ルートサーバーの一つであるh.root-servers.net(H-Root)のIPアドレスが変更されております。 それに伴い、サーバー上のルートサーバー参照設定を変更いただく必要がございます。 h.root-servers.net(H-Root)のIPアドレス 旧IPアドレス: 128.63.2.53 新IPアドレス: 198.97.190.53 ... 詳細表示
Acronisのレプリケーション機能ではどのようにデータが転送されますか。
Acronisでは、レプリケーション先に変更されたデータのみを転送します。 ▽ご参考 レプリーション https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberProtectionService/#replication.html ※外部サイトのため、リンク切れの際はご容赦ください。 詳細表示
ホスト名またはFQDNの変更によりAcronisのエージェントの再インストールが必要になりますか。
Acronisのエージェントをインストールしたデバイスのホスト名、および、FQDNの変更時は 再インストールの実施をお願いいたします。 詳細表示
プライベートリージョンで提供されるハウジング接続サービスの回線冗長もしくは機器冗長を行うことは可能ですか。
■回線冗長について プライベートリージョンで提供しているハウジング接続サービスでは、 お客様環境との接続は、同一データセンター内での接続を想定してます。 「回線」を「弊社とお客様機器を接続する通信経路」とすると、弊社としては回線の異経路冗長は問題ありません。 ■機器冗長について プライベートリージョンの機器側は、サービス仕様書のとおり、 スタック構成により別筐体の... 詳細表示
ニフクラ オブジェクトストレージ(旧)にニフクラのSLAが適用されますか?
「品質保証制度(SLA)について」を参照ください。 詳細表示
Acronis上に取得したバックアップデータから、オンプレの物理サーバーに対してパーティション単位での復元は可能ですか。
「マシン全体」の復元ではなく、「ファイル/フォルダ」の復元から パーティションを指定することで実現可能となります。 ▽ご参考 ・ファイルとフォルダの選択 https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberProtectionService/index.html#47144.html ... 詳細表示
バックアップ計画(保護計画)を編集する手順を教えてください。
[デバイス] セクションから - 保護対象のデバイス(複数可)を選択して、 計画を作成(編集)する手順をご利用ください。 ▽ご参考 Cyber Protectionのウェブヘルプ>保護計画とモジュール>保護計画を使用した操作 https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberProtectionS... 詳細表示