ニフクラで取り扱っているSSL証明書の署名アルゴリズムは「SHA-2」となります。2014年12月16日以前のSSL証明書は「SHA-1」で発行されておりますが、次回更新のタイミングで「SHA-2」に移行されます。 詳細表示
以下のパラメーターで動作確認しております。・下記パラメータに utf8mb4 を設定する - character_set_client - character_set_connection - character_set_database - character_set_results - character_set_server・下記パラメータに utf8mb4_general_... 詳細表示
ドメイン転入が完了した後、ドメインの名前解決はどちらに向きますか。
転入前と同じネームサーバーに向きます。 なお、変更したい場合は下記ページをご参照ください。 ▽ご参考 クラウドユーザーガイド【DNS:ネームサーバーの変更】 https://pfs.nifcloud.com/guide/dns/namesever_change.htm 詳細表示
RHELサブスクリプションを持ち込んだサーバーを複製した場合、ライセンス費用は発生しますか?
ニフクラ上では発生しません。複製されたサーバーもサブスクリプション持ち込みサーバーとしてカウントされます。お客様のほうで、RedHat社から直接不足分のサブスクリプションを購入していただき、CloudAccess登録の変更をしてください。 詳細表示
ログインID(メールアドレス)とパスワードは変更は可能ですか。
WAF(攻撃遮断くん)管理画面で変更することができます。 WAF(攻撃遮断くん)管理画面>アカウント情報 https://shadan-kun.com/login/ ※外部サイトのため、リンク切れの際はご容赦ください。 また、パスワード変更は下記ページから依頼することもできます。 https://shadan-kun.com/j... 詳細表示
プライベートリージョンを利用する際に自社内で一括調達したOSライセンスを持ち込みたいが可能ですか。
Windows Server OSについては、基本プランご契約時にライセンス持ち込みの有り/無しを 選択いただくことができます。 契約後の変更は不可となりますのでご注意ください。 また、RedHat OSについては、CloudAccessでの持ち込みが可能です。 その他のOSライセンスについては対応しておりません。 ▽ご参考 FAQ【Windows Serverを... 詳細表示
『考えられる原因1』 グローバル側の通信は可能でしょうか。 以下のオプション/機能をご利用の場合はお客様にてリポジトリサーバー参照先を変更いただく 必要がございます。 ・グローバル側NICを利用しない。 なお、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)はニフクラの用意したリポジトリにのみ参照ができます。 参照先を変更することはできません。 ▽対処方法1... 詳細表示
VMwareTools / open-vm-toolsの更新をしたい。
Windows系サーバーの場合 VMware Toolsの場合 VMware Toolsの再インストールを行ってください。 再インストール手順につきましては以下をご確認ください。 VMware Toolsの再インストールを行いたい。 ※Windows系サーバーでは、open-vm-toolsはご利用する事ができません。 Linux系サーバー... 詳細表示
ニフクラのファイアウォールグループからサーバーをはずしたが特定ポートの通信が行えない。
OS上のソフトウェアファイアウォールの設定をご確認下さい。 ニフクラの以下のOSはデフォルトでソフトウェアファイアウォールが起動する設定となっております。 Ubuntu ⇒ ufw(iptables) Red Hat Enterprise Linux 6/CentOS 6以前 ⇒ iptables Red Hat Enterprise Linux 7/CentOS 7/Rokcy... 詳細表示
VMインポートを利用する場合、オンプレミスのRHEL OS のOSライセンスはどうなりますか。
RHEL OSをVMインポートで持ち込んだ場合、OSのライセンスとしてそのままオンプレミス時に対象サーバーに適用いただいていたRHEL OSライセンスが適用されます。 VMインポートの前に、CloudAccessの利用登録が必要になりますので、ご注意ください。 CloudAccessについては下記ページをご覧ください。 機能・サービス:Red Hat Cloud Access h... 詳細表示
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