【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
ウォールの一覧】 https://docs.nifcloud.com/cp/help/fw/list.htm ◆OS上の設定の確認方法 以下をご参照ください。 公式FAQ【OSでファイアウォール設定を行うにはどうすればいいですか?】 {faq:542} クラウド操作方法ガイド【コンピューティング:ファイアウォール:通信設定(iptables・Windows ファイア 詳細表示
リモートアクセスVPNゲートウェイに接続したが、プライベートLAN上のサーバーに接続できません。
■ 対象バージョン ・リモートアクセスVPNゲートウェイ(v2系) リモートアクセスVPNゲートウェイを経由する通信は、送信元IPアドレスが 「リモートアクセスVPNゲートウェイのプライベートIPアドレス」に変換されます(SNAT) そのため、サーバーに設定しているファイアウォールにて、リモートアクセスVPNゲートウェイの プライベートIPアドレスを許可する必要がございます。 詳細表示
複数のニフクラIDで、ニフクラの共通ネットワーク上にサーバーを作成した場合、各ニフクラIDで作成したサーバーに割り当てられるIPアドレスが重複することはありますか。
共通ネットワーク上のIPアドレスはDHCPで管理しているため重複しません。 DHCPで割り当てられたIPアドレス以外を利用した場合、 「IPアドレス重複防止ルール」によって遮断されます。 ▽ご参考 クラウド技術仕様/制限値【コンピューティング:ファイアウォール:IPアドレス重複防止ルール】 https://docs.nifcloud.com/cp/spec/fw/protect_ipaddr 詳細表示
Windows ServerのWindows Updateを実行したい。
ニフクラの環境では以下の設定が必要です。 1.WindowsServerにDNSの設定を実施ください。 インターネット接続、名前解決用のDNSサーバーについては、ニフクラではご用意しておりません。 お客様にて対応をご検討ください。 2.ニフクラのコントロールパネルにてファイアウォールの設定を実施ください。 Windows Updateで利用されるHTTP(80/TCP 詳細表示
共通プライベート経由で、他のニフクラID上のサーバーと通信が可能な状態となりますか。
他のニフクラIDからの通信が可能となる場合があります。 接続先・接続元を制限したい場合はファイアウォールをご利用ください。 また、他のニフクラIDのサーバーと通信できてしまう状況を避けたい場合は、 プライベートLANをご利用してください。 ▽ご参考 仕様・機能【ファイアウォール】 https://pfs.nifcloud.com/service/fw.htm 仕様・機能 詳細表示
MySQLの脆弱性(CVE-2014-6500、CVE-2014-6491、CVE-2015-0411)についてリスクはありますか?
:DBファイアウォールの一覧】 https://docs.nifcloud.com/rdb/help/fw_list.htm (注) 2015年2月18日以降、コントロールパネルから脆弱性に対応したMySQL 5.6.22が利用可能となっています。 利用可能なバージョンは技術仕様をご確認ください。 クラウド技術仕様/制限値【RDB:MySQL】 https://docs 詳細表示
Windows Serverに「正規品ではありません」、または「ライセンス認証されていません」と表示が出る。
。 [原因として考えられること2] 対象のサーバーでIPアドレスを利用しないオプションなどインターネットへの 接続ができない状態となっている場合に事象が発生します。 [原因として考えられること3] OS上のファイアウォール機能(Windowsファイアウォール、iptablesなど)、または ニフクラのファイアウォール機能で対象サーバーからインターネットへ の接続を遮断している場合に事象が 詳細表示
ご利用のゾーン毎にセキュリティ設定が異なります。 新規にサーバーを作成する際に指定したファイアウォール設定が適用されます。 なお、ファイアウォールの設定はお客様にてコントロールパネル上で設定いただく仕様となります。 設定手順につきましてはクラウドコントロールパネルヘルプをご確認ください。 クラウドヘルプ【ファイアウォール】 ・CentOS6.x系 iptablesは 詳細表示
ロードバランサー(L4)を利用するにあたり、サーバー側で許可すべきアドレスを教えてください。
■ファイアウォール機能をご利用のお客様 ニフクラのファイアウォールサービスでは、ロードバランサからの通信をすべて許可しております。 そのため、ロードバランサを利用するための設定は不要です。 しかし、お客様にてOS上のファイアウォール(例:iptables)をご利用の場合、次項を参考に許可設定を行って下さい。 ■OS上のファイアウォール(例:iptables)ご利用のお客様 ロードバランサー機器 詳細表示
初回バックアップ時に以下のようなエラーが表示される場合、ニフクラからAcronis側へ ポート44445の通信が許可されていない可能性がございます。 特にニフクラ側でファイアウォールを設定されていない場合は、設定変更をお試しください。 「バックアップに失敗しました」 「クラウドストレージは一時的に使用出来ません。後でもう一度お試しください。」 「アクティビティが失敗しました 詳細表示
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