サーバーを削除して、新規にサーバー作成した場合、グローバルIPアドレスは前と同じですか、変更になりますか?
新規にサーバーを作成された場合は、都度新しいグローバルIPアドレスが払いだされます。同じグローバルIPアドレスを利用される場合は、「付替IPアドレス」をご利用ください。▼IPアドレス https://pfs.nifcloud.com/service/ip.htm 詳細表示
「リソースの確保に失敗しました。」というエラーメッセージが出て、マルチIPアドレス関連の操作に失敗する。
時間をおいて再度お試しください。解決しない場合、以下のとおりご対応ください。 ■マルチIPアドレスグループへのIPアドレス追加の操作時に発生する場合 マルチIPアドレスグループにIPアドレスを追加する操作は、リソースの確保ができず 実行できない場合があります。 マルチIPアドレスグループを新たに作成し、その中で確保したいIPアドレス数を指定してご対応 詳細表示
の方法で実施いただく必要がございます。 ・お客様側でご用意いただいた IPv6 の IP アドレスを OS 上で割り当てる。 ・SLAAC (Stateless Address Auto Configuration)でサーバーにIPv6のIPアドレスを割り当てる。 ・お客様側でプライベートLAN 上に構築いただいた DHCPv6 サーバーを利用して DHCPv6 で割り当てる 詳細表示
IPCOMにてグローバルIPアドレスを複数設定し、それぞれで振り分け設定をすることは可能か。
可能です。 グローバルIPアドレス毎に負荷分散やSSLアクセラレータのルールを定義します。 詳細表示
IPCOM VE2V、VE2シリーズを利用する場合ニフクラのサービスである「マルチIPアドレス」は必須か。
グローバル側で負荷分散処理を行う場合には「マルチIPアドレス」が必須です。 詳細表示
今使っているIPアドレスを別のニフクラIDで作成した環境(サーバー)で使えますか?
グローバル/プライベートIPに関わらず、サーバー作成時にDHCPにより 払い出されているIPアドレスは、別のサーバーでご利用いただけません。 作成したサーバーでご利用いただくためのIPアドレスは、 サーバーごとに個別に払い出されたIPアドレスをご利用ください。 ※すでに払い出されているIPアドレスを変更することは ネットワーク設定変更となり、禁止事項とさせていただいて 詳細表示
動的IPアドレス(0.0.0.0) で、L2TPv3/IPsec のVPNコネクションが作成できない。
対向機器IPアドレスが動的IPアドレス(0.0.0.0) の場合、L2TPv3/IPsec のVPNコネクションは作成できない仕様となっております。 対向機器IPアドレス に固定IPアドレス、もしくは ドメインを指定(※)し、VPNコネクションを作成してください。 【注意事項】 ※ 接続先指定でドメインを指定した場合、IPアドレス変更時の再接続にはドメインの更新頻度によって接続に 詳細表示
自動フェイルオーバー(HA機能)が発生した際、サーバーのIPアドレスは変わりますか?
自動フェイルオーバー(HA機能)が発生した際も、「自動割り当て」「付替IPアドレス」は自動的に引き継がれるため変更されません。 詳細表示
ロードバランサー(L4)を経由した通信の送信元IPアドレスはどうなるか。
■ロードバランサー配下のサーバーから外部へアクセスした場合 外部のアクセス先側で確認できる送信元IPアドレスは、「サーバーのIPアドレス」となります。 なお、アクセス先側で認識される値については、送信先側の構成により変化する可能性が 考えられますのでご注意ください。 ■外部からロードバランサー配下のサーバーへアクセスした場合 ロードバランサー配下のサーバーのアクセスログ 詳細表示
ダイレクトポートの接続先インターフェースにはどのようなIPアドレスが割り当てられますか?
ダイレクトポートの接続先はニフクラのプライベートLANに接続されるため、 お客様と回線事業者にてご利用いただくIPアドレスを決めることが可能となっております。 回線事業者によっては利用できないIPアドレス帯がございます。 また、ニフクラにおけるプライベートLANのご利用にあたっては注意点がございますので、 必要に応じてご参照ください。 ご参考: 公式FAQ 詳細表示
89件中 11 - 20 件を表示