【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
ジオトラスト証明書を途中で解約したい場合はどうすれば良いですか?
コントロールパネルのSSL証明書メニューからサーバー証明書へ進み、対象の証明書を選択して 「削除」を実行してください。 ただし、2023年11月01日以降にニフクラにてご取得されたジオトラスト証明書は、 発行月の年額一括支払いのため、料金の取り消しや返金はされませんのでご注意ください。 ▽ご参考 操作方法ガイド【SSL証明書:サーバー証明書:削除】 https://docs 詳細表示
別途iptablesなどで設定を行っていないままでファイアウォールを外した場合、 サーバーはセキュリティ設定が施されておらず、不正侵入などの原因となり大変危険です。 ファイアウォール、またはiptablesなどでセキュリティ設定は必ず行ってください。 以下のFAQもご覧ください。 公式FAQ【OSでファイアウォール設定を行うにはどうすればいいですか?】 {faq 詳細表示
ロードバランサー(L4)経由の通信について、アクセス元のプロトコルが 「http」か「https」を判別する方法はありますか?
ロードバランサーでは、ポートごとの設定にて、「待ち受けポート」と 「宛先ポート」の指定がそれぞれ可能です。 宛先のポートについて、「http」と「https」で異なる番号を割り当てることで、サーバー側にアクセスされた時点で、どちらのプロトコルを利用した通信か判別が可能です。 例) プロトコル 待ち受け 宛先 http : 80番 → 8080番 https 詳細表示
2018年8月1日以降、ニフクラ上のRed Hat Enterprise Linuxでyumの実行に失敗する
ニフクラ上のRed Hat Enterprise Linux向けリポジトリサーバーの切り替え(2018年8月1日)に伴い、切り替わり後もパッケージを取得いただくためには、お客様サーバー上のリポジトリ参照設定を更新していただく必要がございます。 大変お手数ですが、下記をご覧いただき、更新作業の実施をお願いいたします。 ▽Red Hat Enterprise Linux リポジトリ参照設定 詳細表示
VMware Tools / open-vm-toolsのバージョンを確認したい。
以下の手順にてVMware Tools / open-vm-toolsのバージョンをご確認いただけます。 コントロールパネルから確認 コントロールパネルからサーバー一覧画面を開き、確認したい対象サーバーの詳細画面から バージョンとステータスがご確認いただけます。 詳細についてはコントロールパネルのヘルプをご覧ください。 クラウドヘルプ 【コンピューティング 詳細表示
OSの起動処理にてメンテナンスモードへのログインを求められる。
ニフクラで提供しているサーバーは初期状態ではrootユーザーにパスワードは付与されておりません。 そのため、お客様にてサーバー作成後にrootユーザーのパスワードを設定いただいていない場合、 メンテナンスモードへのログインはできません。 なお、事象修復の可否はわかりかねますが、以下の手順にてサーバーの操作が行える場合がございます。 1.コントロールパネルより対象サーバーの 詳細表示
1台のRDBにて、複数のデータベースを作成することはできますか
・RDBで作成したDBサーバーの中に、複数のデータベースを作成することは可能です。 ・複数データベースの作成については、通常のデータベース作成と同じ手順で、SQLコマンドをお客様にて発行していただければと思います。 ・マスターユーザーにて新しくユーザー作成や、追加のデータベースを作成することができます。 ※コントロールパネル上のDBサーバーの詳細に表示されるDB名という項目に関しましては 詳細表示
]サーバ証明書 インストール手順 > (オプション)クロスルート設定用証明書の入手 https://knowledge.digicert.com/ja/jp/solution/SOT0002.html ※外部サイトのため、リンク切れの際はご容赦ください ロードバランサーに組み込んだサーバーにSSL証明書クロスルート方式の設定を行った場合、 サーバーが認識する接続元IPアドレスはロード 詳細表示
特定のIPアドレスを指定し、通信を拒否するにはどうしたらよいですか。
ニフクラのファイアウォールでは、特定のIPアドレスを指定して、 通信を拒否する設定を行うことはできません。 INルールにつきましては、デフォルトですべての通信を拒否し、 同じファイアウォールグループのサーバーからの通信と、 お客様がルールに列挙した通信のみを許可する仕様になっております。 OUTルールにつきましては、ルールを設定していない場合と設定している場合で仕様が異なり 詳細表示
ため、リンク切れの際はご容赦ください 【iperf】 同時100アクセスを想定したコマンドは以下となります。 $iperf -c [サーバーアドレス] -t 60 -i 2 -P 100 -p 80 ※サーバー側でiperfのサーバーを起動いただく必要がございます。起動コマンドは以下となります。 $iperf -s -p 80 詳細表示
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