サブスクリプション付のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)5.11/6.6を作成し、Red Hat Subscription Management(RHSM)へ登録するこ...
登録いただく事はできません。 なお、RHSM登録の際に「subscription-manager register」コマンドを実行されると対象のサーバーが正常にニフクラが提供するリポジトリサーバー(Red Hat Update Infrastructure)にyumでアクセスできなくなる場合がございます。 yumによるパッケージ取得ができなくなってしまった場合はお客様責任にてRH... 詳細表示
ディスク障害の復旧後もサーバーのステータスが「異常あり」になっている
長時間に渡るディスク障害が発生した場合、サーバーがハングアップするなど、サーバーの稼働状態が異常となる場合があります。 ディスク障害が復旧した後も「サーバーに接続できない」「IPアドレスが取得できない」などの不具合が発生している場合は、 ニフクラのコントロールパネルでサーバーのステータスを確認し、本手順による復旧をお試しください。 本手順の構成 ステータス確認の仕方(Wind... 詳細表示
ニフクラで提供されているサブスクリプション付RHELでyumコマンドを実行する前提条件はありますか?
前提条件はありません。 ニフクラにてご提供しているRed Hatイメージでは、 サーバー作成後、標準でRed Hat社のパッケージ管理システム(yum)が利用可能です。 ■パッケージ管理システム利用方法 (1)対処パッケージの有無の確認(検索) (2)対象パッケージのインストール ■具体的なコマンド例 例)「compat-libstdc++-33-3.... 詳細表示
ダウンロードしたSSHキーを紛失しました。再発行することはできますか?
できません。 セキュリティを考慮した仕様のため、SSHキーの作成(ダウンロード時)後は弊社システム側にも残っておりません。 コンソール機能でサーバーに接続いただく際はSSHキーは不要なため、お客様にてコンソール操作を行い、SSH設定のご対応を実施ください。 クラウドヘルプ【サーバー:コンソール】 https://pfs.nifcloud.com/help/server/con... 詳細表示
Windowsの起動時やパッチ適用時にOSがクラッシュする。
ニフクラ上で稼働するWindowsのサーバーにはVMware Toolsがインストールされています。 VMware Toolsの特定のバージョンにおいて、VMware Toolsに付属するWDDMドライバが ロードされるタイミングで競合が発生し、OSがクラッシュする場合がございます。 下記の回避方法を実施いただき、解消されるかご確認ください。 ●対象OS ・Wi... 詳細表示
コントロールパネルにて「通常停止」「通常再起動」が失敗する。
対象サーバーにてVMwareToolsが停止している可能性が考えられます。 [対処方法1] 対象サーバーにログインし再起動を実施する。 [対処方法2] コントロールパネルより「強制停止」又は「強制再起動」を実施する。 ※「強制停止」「強制再起動」は対象サーバーの電源を強制的に停止するため、動作に影響を及ぼす恐れがございます。 実施の際はご了承の上で実施いただきますようお願い... 詳細表示
WWWサーバーやFTPサーバーなどを構築したいのですが、これらは独自に構築する必要がありますか?
お客様にて構築していただく必要がございます。 また、参考情報とはなりますが、標準イメージのOSタイプ「Server」を選択していただくと、一部パッケージがインストール済みの状態となります。 インストール済みのパッケージにつきましてはモジュール一覧をご覧ください。 【各OSインストール済みモジュール一覧】 https://pfs.nifcloud.com/service/spec... 詳細表示
削除されたサーバーのローカルディスクのデータは消えます。増設ディスクに保存されたデータは増設ディスクを削除するまで消えません。 詳細表示
RHELのシステムバックアップを、ライセンス形態の異なるマシンへ復元する場合について
ニフクラのスタンダードイメージから作成されたRHELサーバーは、「サブスクリプション契約付きライセンス」を、VMインポートにてニフクラに取り込んだRHELサーバーは、「Red Hat Cloud Access ライセンス」を利用しており、利用しているライセンス形態が異なります。 ニフクラでは、サービス仕様上、RHELサーバーから取得したシステムバックアップを、ライセンス形態の異なる仮想... 詳細表示
Linux系OSの各サーバータイプで用意されているスワップ領域のサイズについて教えてください。
Linux系OSのスワップ領域のサイズは、サーバータイプには依存しておらず、OSの種類並びにバージョンに依存いたします。 Linux系OSの提供イメージからサーバーを作成いただいた場合は、スワップ領域のサイズは一律2100MBとなります。 詳細表示
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