一部の環境については、ストレージ筐体でのデータ暗号化に対応しております。 詳細は「ゾーン別機能対応表」をご確認ください。 ▽ご参考 ニフクラ ゾーン別機能対応表 https://pfs.nifcloud.com/service/zone_table.htm 詳細表示
VMインポートを利用する場合、オンプレミスのRHEL OS のOSライセンスはどうなりますか。
RHEL OSをVMインポートで持ち込んだ場合、OSのライセンスとしてそのままオンプレミス時に対象サーバーに適用いただいていたRHEL OSライセンスが適用されます。 VMインポートの前に、CloudAccessの利用登録が必要になりますので、ご注意ください。 CloudAccessについては下記ページをご覧ください。 機能・サービス:Red Hat Cloud Access h... 詳細表示
VMware Host Clientで作成したOVFテンプレートのVMインポートが失敗する。
VMware Host Clientで作成した場合、 一部のデバイス設定がVMインポートに対応していない可能性がございます。 例として、CD/DVD ドライブは「クライアント デバイス」が選択できません。 「ホスト デバイス」で作成した場合は、OVFファイル内の設定を手動で修正いただくことで回避する事例がございます。 お客様ご自身でOS上のデバイス情報の対応等を確認し... 詳細表示
ワンデイスナップショットとニフクラバックアップは併用可能ですか?
同一サーバーに対しての併用は不可です。 詳細表示
Windows系OSをインポートする場合、OSのライセンスは持ち込みますか?
持ち込む必要はございません。 Windows系OSをVMインポートで持ち込んだ場合、OSのライセンスとしてニフクラのSPLAライセンスが自動で適用されます。 そのため、OS料金にライセンス料は含まれております。 また、Windows系OSをご利用の場合、サーバー料金以外にOS利用料が別途発生いたします。 ライセンスを持ち込む場合は下記のページもご参照ください。 【Windows... 詳細表示
可能です。 ただし、コピー元となるサーバー状況によっては停止が必要となる場合もございます。 その際は、下記手順にてサーバーを停止してから作業を実施してください。 ※増設ディスクを接続したまま、起動中のサーバーをコピー/イメージ化することも可能ですが、コピー/イメージ化の作業中は操作元となるサーバーのディスク性能が低下します。 Linux系OSの場合 ... 詳細表示
従量課金が選択されてから増設ディスクが削除されるまでの「時間」を単位として課金されます。 1時間未満は繰り上げて計算されます。 ▽ご参考 仕様・機能【増設ディスク】 https://pfs.nifcloud.com/service/disk.htm 詳細表示
VMインポート時に作成されるディスク構成はどのようになりますか?
VMインポート前後で変わりません。 1つのディスクの中で複数パーティションを区切っていた場合も VMインポート前と同じ構成になります。 VMインポートでは、単数ディスクのみ対応しております。 ※ディスク数はドライブレター単位(パーティション数)ではなく、デバイス単位(HDD数)となります。 ▽ご参考 公式FAQ【VMインポート時に作成されるディス... 詳細表示
ISOイメージをアップロードするために、WEBサーバーを立て、公開する必要がありますか。
WEBサーバーを立ててISOファイルを配置する方法は必須ではございません。 ストレージサービスをご利用いただくことも可能でございます。 機能・サービス【オブジェクトストレージ(旧)】※2023年1月11日 15:00 サービス終了予定 https://pfs.nifcloud.com/service/obj_storage.htm 機能・サービス【オブジェクトス... 詳細表示
ニフクラのインフラ基盤がバージョンアップ等により、現在のVMインポート可能OSに記載されているOSの変更はありますか。
ニフクラのインフラ基盤がバージョンアップすることにより、 現在のVMインポート可能OSが変更される可能性はございます。 常に最新の情報をご確認いただき、対応有無をお確かめください。 なお、前提として「最新のVMware-Toolsの利用」を推奨しております。 下記仕様ページ記載の「インポート可能OS」につきましては「弊社にて動作確認済みOS」となりますが、その他のOSに関しまして... 詳細表示