【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
Acronisで保護および復元をすると、復元したサーバーのMACアドレスは変更されますか。
事前に取得していたバックアップ元と同じサーバーへの復元であれば仮想ハードウェアとして MACアドレスは変更ありません。 別のサーバーへ復元する場合は仮想ハードウェアとしてMACアドレスが変更されます。 ただし、OS上ではネットワーク設定に関するコンフィグの値はバックアップ取得時の情報に 上書きされます。その為、別のサーバーへ復元する場合、MACアドレスがOS上で自動で 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxのバージョンアップは可能ですか?
、およびバージョンアップによるサーバーの不具合については サポートいたしかねます。 ・OSバージョンアップ、OS再インストールなどを行われた場合は、当該OSに対応したVMware Toolsを お客様にて入手し、インストールしていただく必要がございます。 ・本番環境でバージョンアップ実施の際には、バックアップの取得などを行い、問題発生時に切り戻しが 可能となるよう備えることをお勧めいたし 詳細表示
クラウドストレージからのファイルのダウンロードするにあたり制限事項はありますか。
以下のような制限がございます。 ・システム状態のバックアップ、SQLデータベース、Exchange データベースは参照できません。 ・選択されたファイルの合計サイズが100MBを超えている場合、ダウンロードできません。 ▽ご参考 クラウドストレージからのファイルのダウンロード https://www.acronis.com/ja-jp/support 詳細表示
主に高速ディスクはオンライン用途、標準ディスクはバックアップ用途、フラッシュドライブはデータベース向けのご利用を想定しております。用途に応じてお使い分けください。 ※2011年9月13日にDisk200がリリースされ、Disk100の新規作成の受け付けを終了いたしました。 ※2015年6月24日にDisk200から高速ディスクへ名称変更されました。また、Disk40の新規作成の 詳細表示
Acronisの仕様上、Acronis Agentのインストール時にサーバーごとのユニークなIDが付与されます。 ※ このユニークなIDは、バックアップ取得時に取得されます。 ※ このユニークなIDは、異なるハードウェアに復元した場合でも、同一のIDで復元されます。 そのため、システム全体を別サーバーに復元した場合、同一IDのAgentが複数存在することになります。 この状態で、複数 詳細表示
ファイアウォールを空けるため、エージェントからの通信先を教えてください。
、 以下のポートをローカルネットワーク内で利用いたします。 (WindowsOSが対象。外部との通信では使用いたしません) UDP:ポート6771, 6888 TCP:ポート18018, 18019 上記ポート開放が難しい場合、バックアップコンソールからのアップデートが失敗しますが、 インストールモジュールをダウンロードしてのアップデートは実行可能です。 ご 詳細表示
サブスクリプション付のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)バージョン5およびバージョン6を作成し、Red Hat Subscription Management(RHSM...
パッケージ取得ができなくなってしまった場合はお客様責任にて以下の作業を実施ください。 ※以下の手順は「subscription-manager register」でRHSMへ登録を実施された場合を想定しております。 1.以下のファイルを任意のフォルダにバックアップする。 /etc/pki/entitlement/ca.crt /etc/pki/entitlement/key.pem 詳細表示
Device type not supportedというエラーがログに出力されている
ないように設定します。 ※以下は実行例ですので、お客様ご利用バージョンにあわせて実行ください。 ①VMware Tools起動スクリプトのバックアップを行う。 #cp /etc/init.d/vmware-tools /etc/init.d/vmware-tools.backup ②VMware Tools起動スクリプトを編集し、ThinPrintサービスの起動をコメントアウトします 詳細表示
Acronis Cyber Protect Cloud を利用して対象ニフクラサーバーのバックアップを取得し、 ニフクラ外のVMware環境上に構築されたサーバーにリストアする方法であれば、 実現できる可能性がございます。 お客様の環境によって復元ができない場合がございます。 以下資料を参考に、お客様側で事前検証と動作確認をした上で採用をご判断ください 詳細表示
エージェント for SQL をインストールする事によって、データベースのみの復元が可能ですか。
-jp/support/documentation/CyberProtectionService/index.html#cshid=33505 データベースのバックアップ https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberProtectionService/#cshid=46976 ※外部サイトのため、リンク切れの際はご 詳細表示
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