【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
ファイアウォールを空けるため、エージェントからの通信先を教えてください。
■IPアドレスについて 以下ベンダーページの「Nagano, Japan」、「Kanagawa, Japan」にあるマネージャと通信しますので 対象のIPアドレスへの通信許可設定をお願いいたします。 47189: Acronis Cyber Cloud: access ports and hostnames https://kb.acronis.com/content 詳細表示
初回バックアップ時に以下のようなエラーが表示される場合、ニフクラからAcronis側へ ポート44445の通信が許可されていない可能性がございます。 特にニフクラ側でファイアウォールを設定されていない場合は、設定変更をお試しください。 「バックアップに失敗しました」 「クラウドストレージは一時的に使用出来ません。後でもう一度お試しください。」 「アクティビティが失敗しました 詳細表示
グローバルIPがないサーバーをバックアップすることはできますか。
可能です。以下の接続方法と開放ポートをご参考の上、ご対応ください。 接続方法 プロキシ ・・・ squid、Tiny Proxy、CC Proxy が実績ございます。 NAT(ルーター) NAPT(Linuxのiptablesを使用した、IPマスカレード) 開放ポート 2021年7月13日以前からAcronisをご利用の場合 443 44445 2021年7月14日以降から 詳細表示
イベントログに「エラー2(ファイル(フォルダ)またはキー(値)がレジストリ内に見つかりませんでした。)のため、スケジューラはタスク(GUID '[GUID]')を実行できませんでした。」のような...
タスクを手動で 削除いただきますようお願いいたします。 ▽ご参考 18716: Acronis Backup:ID が XXX のタスクは存在しません https://kb.acronis.com/ja/content/18716 ※外部サイトのため、リンク切れの際はご容赦ください。 詳細表示
バックアップ取得元の仮想サーバーにリストアを実施する場合、仮想サーバー再起動が必要ですか。
オペレーティングシステムの復元には再起動が必要です。下記のマニュアルをご参照ください。 ▽ご参考 物理マシンのリカバリ https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberProtectionService/index.html#47147.html ※外部サイトのため、リンク切れの際はご容赦ください。 詳細表示
Windowsでサービスを実行するために必要なアカウントの権限を教えて下さい。
エージェントのインストール時やサービスを実行するアカウントには権限が必要です。 以下の情報を参考に判断して設定してください。 ▽ご参考 Windowsマシンのログオンアカウントの変更 https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberProtectionService/index.html#cshid 詳細表示
リストア時に一つのブータブルメディアを複数台のニフクラサーバーで兼用できますか。
ブータブルメディアは復元したいマシンごとに用意する必要がございます。 マシンごとに異なるISOファイルとなりますので、ブータブルメディアを兼用いただくことはできません。 ▽ご参考 ブータブルメディアの作成 https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberProtectionService 詳細表示
バックアップ計画(保護計画)を編集する手順を教えてください。
[デバイス] セクションから - 保護対象のデバイス(複数可)を選択して、 計画を作成(編集)する手順をご利用ください。 ▽ご参考 Cyber Protectionのウェブヘルプ>保護計画とモジュール>保護計画を使用した操作 https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation 詳細表示
サーバー内でVSS(volume shadow copy service)を動作させる必要がありますか。
あります。Acronisでのバックアップは、イメージバックアップとなりますので、 VSS を呼び出し、スナップショットを取得します。 これは、ファイル単位のバックアップでも同様の動作となります。 Windows Server環境では、VSSと連携してスナップショットを取得しますので、 VSSの動作が必要になります。 また、Oracle製品をご利用の場合 詳細表示
VMイメージを持ち込む方法として、以下のサービスを利用することができます。 VMインポート ディスク受取サービス Liveマイグレーション バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud) VMインポートの「VMインポート」機能を利用する場合 仮想マシンの設定やOS内の設定をVMインポートの仕様に合わせる必要がございます 詳細表示
47件中 31 - 40 件を表示