【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
。】 {faq:73} VMware Toolsが起動しない原因として考えられること① カーネルのアップデートが起因となっている場合がございます。 対処①サーバーにrootユーザーでログインいただき、以下のコマンドを実行ください。 #/usr/bin/vmware-config-tools.pl <実行例> [root@localhost ~]# /usr/bin/vmware 詳細表示
。 ・グローバル側通信での監視は、ネットワーク転送料の計算対象となります。 ※デフォルトはプライベート側通信での監視となります。 ・「プライベートLAN」を契約いただき、サーバーのグローバル側ネットワークで 「IPアドレスを利用しない」を選択いただいた場合は、弊社基本監視システムよりサーバーへ 通信が行えないため、以下の機能がご利用いただけなくなります。 - 基本監視(PING不可 詳細表示
CentOS 7.4 、Red Hat Enterprise Linux 7.4 においてゲストOSの時刻がずれる
Red Hat社より報告されている NTPサーバとの時刻同期にオフセットが発生する不具合 [BZ#1479246] による影響となります。 kernelバージョンアップを実施するか、不具合が解消されている 新しいイメージ「CentOS 7.5」、「Red Hat Enterprise Linux 7.5」を利用ください。 【不具合に該当するニフクラ対象OS】 CentOS 7.4 詳細表示
RedHatカーネルの208日問題はニフクラ上のイメージRedHat系OS、Ubuntu上で対応済みでしょうか
サーバー作成直後のRedHatカーネルでは事象が発生する可能性がございます。お客様にてカーネルのupdateをご検討ください。なお、カーネルを含むOSの管理はお客様にて実施いただく必要がございます。バグの詳しくは以下のサイトをご参考ください。RedHat社 CUSTOMER PORTAL【Does Red Hat Enterprise Linux 6 or 5 have a reboot 詳細表示
VMware Toolsの時刻同期はどのように動作確認・有効・無効にすれば良いですか
-cmd timesync enable # vmware-toolbox-cmd timesync status Enabled 『時刻同期を無効にする』 # vmware-toolbox-cmd timesync disable # vmware-toolbox-cmd timesync status Disable ※east-11で作成されたサーバーで、上記のコマンドで時刻 詳細表示
WindowsUpdateを自動更新設定にしても良いのでしょうか。
自動更新設定を行っていただいて問題ありません。 ※デフォルトの設定は自動更新になっておりません。以下の手順で自動更新設定を実施可能です。 『設定手順1』 ログイン時に表示される[初期構成タスク]のウインドウにて[②このサーバーを更新]内の [更新プログラムのダウンロードとインストール(I)]をクリック。 表示された画面の左側のメニューより[設定の変更]をクリックし 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションを持ち込み可能ですか?
いる通常版の「Red Hat Enterprise Linux」 となります。 サーバーメーカーなどOEMパートナーが販売・サポートを行っているOEM版の 「Red Hat Enterprise Linux」はCloud Accessの対象外となります。 その他、ご利用製品がCloud Access対象かの詳細につきましては、お客様がご購入された販売元へ お問い合わせいただきご確認をお願い 詳細表示
作成済みディスクの拡張がサポートされているOSのサーバーへ割り当てている増設ディスクの 容量を拡張することは可能です。 それ以外の場合は、増設ディスクの容量を変更することはできません。 容量の拡張が可能な場合 作成済みディスクの拡張では、コントロールパネルでの操作後にOS上での操作が必要です。 クラウド技術仕様/制限値【コンピューティング:増設ディスク】の注意事項をご確認の上、ご 詳細表示
VMインポートを利用する場合、オンプレミスのRHEL OS のOSライセンスはどうなりますか。
RHEL OSをVMインポートで持ち込んだ場合、OSのライセンスとしてそのままオンプレミス時に対象サーバーに適用いただいていたRHEL OSライセンスが適用されます。 VMインポートの前に、CloudAccessの利用登録が必要になりますので、ご注意ください。 CloudAccessについては下記ページをご覧ください。 機能・サービス:Red Hat Cloud Access 詳細表示
VMインポートでニフクラの基本ローカルディスクサイズを超えたローカルディスクの持ち込みは可能でしょうか。
可能です。 VMインポートを実施する際に、インポートするサーバーのローカルディスクサイズがニフクラの基本ローカルディスクサイズ(Linux 30GB Windows 80GB)を超過した場合、超過分に対し100GB単位で追加課金が発生します。 ディスクの割当容量については、実際のディスクサイズからの変更はございません。 例:Windowsで100GBのディスク容量の場合、超過ディスクは 詳細表示
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