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ニフクラFAQ(よくあるご質問)

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  • No : 157
  • 公開日時 : 2016/09/27 13:00
  • 更新日時 : 2020/04/13 16:05
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コントロールパネル上でサーバーのステータスが「異常あり」となり、「IPアドレス取得不可」と表示される。

回答

『原因として考えられること』
 
ニフクラではネットワークごとにアドレスの割り当ての方式が異なります。
サーバーの対応するインターフェイスに対して、お客様にてそれぞれの方式に応じて
適切にOSのネットワーク設定をしていただく必要がございます。
 
下記に反する設定の場合、正しくIPアドレスが割り当てられていないとして、
「異常あり」のステータスとなることがあります。
 
・共通グローバルに接続しているインターフェイス: DHCP
・共通プライベートに接続しているインターフェイス: DHCP
・プライベートLANに接続しているインターフェイス: DHCP(※1)、または、静的割り当てなど
 お客様独自設定
・マルチIPアドレス利用時のグローバル側インターフェイス: 静的割り当てなどお客様独自設定(※2)
 
 ※1 ルーターを作成・接続し、DHCPによるアドレス払い出しをする構成の場合
 ※2 割り当てたマルチIPアドレスグループで取得したアドレスのみ利用可能

▽対処方法
 
インターフェイスに対するOS上のネットワーク設定を、接続しているネットワークに
適合したものになっているか確認し、必要に応じて修正してください。
 
■注意を要するケース (1)
 
お客様にて、OS上で設定したインターフェイスのネットワーク設定は、
次の操作によって作成されたサーバーにも引き継がれます。
 
・カスタマイズイメージとして保存した後、そのイメージからのサーバー作成
・サーバーのコピー
 
従いまして、OSのネットワーク設定が引き継がれることで、作成時に接続されるネットワークとして
適切でない設定を保持してサーバーが作成されることがございます。
 
この場合、作成後に接続されたネットワークに応じた適切な設定に修正してください。
または、サーバー作成時に想定しているニフクラでのネットワーク設定に応じて、
事前にOS上でのネットワーク設定を調整した上で、サーバーのコピーやイメージの保存を
実施することをご検討ください。
 
■注意を要するケース (2)
 
コントロールパネルでサーバーのネットワーク設定を変更し、グローバル側のネットワークへの接続を
削除した場合、OSのネットワークインターフェイスの認識が変更され、グローバル側インターフェイスに
対してのOSでの設定がプライベート側インターフェイスのものとして扱われるようになることがあります。
 
例えば、
共通グローバルとプライベートLANに接続しているサーバーで、グローバル側のネットワークへの接続を
コントロールパネルから削除すると、プライベートLANに接続しているインターフェイスに対して
元々、共通グローバル用に用意していたOSのネットワーク設定が適用されてしまうことがあります。
当該プライベートLANにてDHCPによる払い出しができるようルーター等を作成していない場合、
IPアドレスの割り当てに失敗し、コントロールパネル上で「異常あり」と表示されることがあります。
 
状況に応じて、次のFAQを参考にOSのネットワーク設定を修正してください。
 
公式FAQ【ネットワークインターフェース名を入れ替える方法を教えてください】

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