APIの処理がエラーとなった場合のエラーの確認方法を教えてください。
処理がエラーとなった際はHTTPヘッダは「HTTP Response Code 500」を返却します。 APIのエラーコードやメッセージにつきましては詳細エラーよりご確認ください。 詳細表示
コントロールパネルのアラート履歴に「アラートあり」の表示が出ているのにアラートメールが届きません。
◆アラート履歴 アラート履歴は「監視項目」の事象が「閾値(%)」「条件(以上、以下)」を満たした時点でアラートありと表示します。 ◆アラートメール アラートメールは「監視項目」の事象が「閾値(%)」「条件(以上、以下)」を満たした期間が「長さ(10分間、20分間、30分間)」に達した際にアラートメールを送信いたします。 ※監視項目の事象が設定いただいた長さ(10分間、20分間、3... 詳細表示
基本監視に設定いただいた監視ルールでエラーが日付をまたいで継続している場合に事象が発生します。 エラーが日付をまたいで継続している場合、0時0分~10分頃にアラート履歴にログが記録されます。 この際、ログが記載されるだけでメールは送信されません。 詳細表示
グローバルIPアドレスに疎通が取れない状態でコンソール機能の利用は可能でしょうか。
可能です。 コンソール機能は対象サーバーのグローバル側ネットワーク、プライベート側ネットワークの影響を受けません。 ▽ご参考 仕様・機能【コンソール】 https://pfs.nifcloud.com/service/console.htm 詳細表示
サーバーのステータスが回っている状態、または警告マークが表示されている状態でもコンソール機能の利用は可能でしょうか。
可能です。 サーバーステータスの影響を受けません。 コンソール機能をご利用いただく事でサーバーステータスの異常を修正いただく事ができます。 ただし、サーバーが完全に停止している状態の場合、コンソール機能はご利用いただけません。 ▽ご参考 仕様・機能【コンソール】 https://pfs.nifcloud.com/service/console.htm 詳細表示
該当のサーバーを一度停止していただき、再度起動して問題が解消するかご確認ください。 再起動では問題が解消いたしません。必ず一度サーバーを停止していただき、起動をしてください。 詳細表示
パフォーマンスチャートのデータ取得方法を、仮想基盤データ取得方式からSNMPでのデータ取得方式へ変更できますか?
申し訳ございませんが、変更はできません。 ■リンク リンク:パフォーマンスチャートで表示される性能値が、OSが提供するコマンドで取得した値と異なっているのはなぜですか? リンク:2016年4月13以降で、パフォーマンスチャートの値が変化しているのはなぜですか? 詳細表示
ニフクラAPIでは、X.509による認証を行っています。また、セキュリティを確保するためにWS-Securityの適用を必須としています。 詳細表示
CreateImageでイメージ化を開始した後はDescribeImagesのレスポンス値「imageState」が「available (利用可能)」となるまでお待ちください。 イメージ化が完了するまでの間は「imageState」が「deregistered (利用不可)」となります。 ニフクラAPI(CreateImage) https://pfs.nifcloud.com... 詳細表示
基本監視のアラートメールはアラート発生と同時に送信されますか?
アラートメールの送信はアラート発生から最低10分前後の時間を要します。基本監視はアラートの事象が最低10分以上継続した場合にアラートメールを送信する仕様となっております。 ▽ご参考 仕様・機能【基本監視】 https://pfs.nifcloud.com/service/watch.htm 詳細表示
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