TOPコマンドで確認した場合とパフォーマンスチャートでのCPU使用率が異なるのはなぜですか?
ニフクラのパフォーマンスチャートは、10分おきに情報収集を行っております。 情報収集のタイミングで一時的な負荷上昇が発生していた場合に、収集時点でのCPU使用率にて パフォーマンスチャートに反映されますので、TOPコマンドにて確認いただいた数値と 異なっている可能性がございます。 なお、パフォーマンスチャートのCPU使用率の算出方法については、下記のFAQをご参照ください... 詳細表示
コントロールパネルの表示が欠ける。ボタン操作が反映されない。
以下の作業をお試しください。 [想定ケース1] ご利用のブラウザー設定が原因の可能性が考えられます。 [解決方法] ・キャッシュ(インターネット一時ファイル)の削除を実施ください。 ・Cookieの削除を実施ください ・セキュリティーレベルのリセットを実施ください ・詳細設定を既定に戻してください [想定ケース2] ブラウザーにて有効になっているアドオンが原... 詳細表示
ニフクラのゾーン別機能対応表をご確認ください。 https://pfs.nifcloud.com/service/zone_table.htm 詳細表示
10分間隔で監視を行っております。 ▽ご参考 仕様・機能【基本監視】 https://pfs.nifcloud.com/service/watch.htm 詳細表示
パフォーマンスチャートのデータ取得方法を、仮想基盤データ取得方式からSNMPでのデータ取得方式へ変更できますか?
申し訳ございませんが、変更はできません。 ■リンク リンク:パフォーマンスチャートで表示される性能値が、OSが提供するコマンドで取得した値と異なっているのはなぜですか? リンク:2016年4月13以降で、パフォーマンスチャートの値が変化しているのはなぜですか? 詳細表示
以下のページをご確認ください。 【ニフクラ マルチアカウント機能 権限比較表】 https://pfs.nifcloud.com/service/account_table.htm 詳細表示
ニフクラのパターン認証は、乱数表に表記されている数字の位置と順番をパスワードとして用いる方式となっております。 パターン認証設定時に入力いただく数字自体がパスワードとなるわけではなく、入力いただいた数字が表示されていた位置がパスワードとなります。 したがいまして、パターン認証設定時に、パスワードの一桁目の数値について、乱数表に左から1番目、上から2番目の数字を選択いただいた場合は... 詳細表示
すでに利用中のサーバーについて、リージョンやゾーンの変更は可能ですか?
できません。 作成済みサーバーのリージョン・ゾーンを変更されたい場合は、サーバーコピー機能の利用をご検討ください。 サーバーコピー実施時に、コピー先のリージョン、ゾーンを指定することが可能です。 サーバーコピー完了後、不要になった既存サーバーは削除いただきます。 サーバーコピーの操作手順と注意事項は、以下をご参照ください。 操作手順:ヘルプ>サーバーコピー htt... 詳細表示
基本的には行えません。 なお、複数ニフクラIDで同一のゾーンをご利用いただいている場合におきましても プライベート側通信の疎通は保証いたしかねます。 ただし、プライベートブリッジ提供リージョンにおいては、プライベートLANをご契約いただき、 プライベートブリッジをご利用いただくことで実現可能です。 提供リージョンにつきましては、以下のページをご参照ください。 機能・サ... 詳細表示
ニフクラAPIでは、X.509による認証を行っています。また、セキュリティを確保するためにWS-Securityの適用を必須としています。 詳細表示
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