WindowsServerをVMインポートした際のアクティベーションについて
ニフクラのVMインポート機能にてWindowsServerをVMインポートいただいた際はインポート後のサーバー上でアクティベーション操作が必要となることがございます。恐れ入りますがアクティベーション操作が必要となりました際は画面の指示に従い、Microsoft社へお問い合わせください。 詳細表示
お客様の状況によって再取得の手順が異なりますので、いずれかの手順で再取得をしてください。 コンソール接続(コントロールパネル)またはリモートアクセス(SSH、RDP)が利用可能な場合 以下の手順をご確認ください。 クラウドユーザーガイド(ネットワーク(DHCP)の再起動手順) ※コンソール接続方法につきましては、以下のヘルプページをご参考ください。 コンソール接... 詳細表示
LinuxOSのスタンダードイメージは、kernel 以外のパッケージがアップデートされることはありますか。
お客様にて yum update を実施しない限り自動でアップデートされることはございません。 ただし、脆弱性対応等により、スタンダードイメージの一部パッケージをニフクラ側でアップデートすることがございます。 そのため、サーバ作成時期により、OSイメージの中に入っているパッケージのバージョンが、kernelのバージョンと一致しないことがあります。 詳細表示
Windowsの起動時やパッチ適用時にOSがクラッシュする。
ニフクラ上で稼働するWindowsのサーバーにはVMware Toolsがインストールされています。 VMware Toolsの特定のバージョンにおいて、VMware Toolsに付属するWDDMドライバが ロードされるタイミングで競合が発生し、OSがクラッシュする場合がございます。 下記の回避方法を実施いただき、解消されるかご確認ください。 ●対象OS ・Wi... 詳細表示
WWWサーバーやFTPサーバーなどを構築したいのですが、これらは独自に構築する必要がありますか?
お客様にて構築していただく必要がございます。 また、参考情報とはなりますが、標準イメージのOSタイプ「Server」を選択していただくと、一部パッケージがインストール済みの状態となります。 インストール済みのパッケージにつきましてはモジュール一覧をご覧ください。 【各OSインストール済みモジュール一覧】 https://pfs.nifcloud.com/service/spec... 詳細表示
ニフクラのLinux系OSでcrontabがデフォルト表記ではないのはどうしてですか?
ニフクラではcron処理の全サーバー同時実行による負荷集中を防ぐため、実行時刻をランダムに変更いたしております。 詳細表示
1.記載内容に不備があり、スクリプトと認識されなかった可能性がございます。 Linux系OSの場合は「#!」で記載が始まる物をシェルスクリプトと認識し、WindowsOSの場合は「@REM」で記載が始まる物をバッチファイルと認識し起動時に実行いたします。 2.起動スクリプトを利用する場合の前提条件を満たしていない可能性がございます。 ◆前提条件 OS初期化スク... 詳細表示
ニフクラで作成したDBと自社の物理環境を安全に繋ぐことはできますか?
可能です。 お客様のDB設定およびネットワーク、ファイアウォール設定を実施頂き、暗号化が施されたVPN接続頂くことで実現可能です。 お客様環境とニフクラをより安全につなぐ機能として、VPNゲートウェイ、ダイレクトポート、インターネットVPNをご用意しております。 コストに応じて各プランをご選択ください。 【ニフクラ 仕様・機能 拠点間VPNゲートウェイ】 https://... 詳細表示
CentOS 7.4 、Red Hat Enterprise Linux 7.4 においてゲストOSの時刻がずれる
Red Hat社より報告されている NTPサーバとの時刻同期にオフセットが発生する不具合 [BZ#1479246] による影響となります。 kernelバージョンアップを実施するか、不具合が解消されている 新しいイメージ「CentOS 7.5」、「Red Hat Enterprise Linux 7.5」を利用ください。 【不具合に該当するニフクラ対象OS】 CentOS 7.4 ... 詳細表示
削除されたサーバーのローカルディスクのデータは消えます。増設ディスクに保存されたデータは増設ディスクを削除するまで消えません。 詳細表示
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