2011年7月7日より禁止事項から「カーネルのアップデート禁止」の項目が除外され、 カーネルのアップデートは可能となっております。 RHEL 7.x および CentOS 7.x までの提供イメージについては、 yumのアップデート対象からkernelを除外する設定が入っております。 コメントアウトすることでカーネルのアップデートの実施することが可能です。 /etc/yum... 詳細表示
◆Linux系OS ターミナルソフト(SSHクライアント)を利用して、作成したサーバーへログイン、管理を行うことが可能です。 詳細については、以下のURLをご参照ください。 【クラウドヘルプ(サーバーへのログイン方法:Linux系OSの場合)】 https://pfs.nifcloud.com/guide/cp/login/server_linux.htm ◆Window... 詳細表示
お客様にてNTPの設定を実施いただくことで可能です。 NTPの設定につきましてはOS上の設定となるため、お客様にて調査、設定を実施頂きますようお願いいたします。 注意事項: NTPによる時刻同期を実施いただく際は、ニフクラ上のサーバーで起動しているVMwareToolsによる 時刻同期設定を「disable」に変更いただくことを推奨いたします。 『VMwareToolsによ... 詳細表示
Windowsサーバーの管理者アカウントで、使用できないアカウント名はありますか。
Windowsサーバー作成時の管理者アカウントで、大文字・小文字の区別なく、以下のアカウント名は使用できません。 ・administrator ・guest ・system ・localservice ・networkservice ・defaultaccount コントロールパネルからのサーバー作成時や、APIをご利用の際はご注意ください。 なお、管理者アカウントに設定... 詳細表示
グローバル側の通信は可能でしょうか。 以下のオプション/機能をご利用の場合はお客様にてリポジトリサーバー参照先を変更いただく必要がございます。 ・グローバル側NICを利用しない。 なお、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)はニフクラの用意したリポジトリにのみ参照ができます。参照先を変更することはできません。 詳細表示
Windows OSでサーバーを作成しましたが、ブラウザ等での名前解決ができません
初期状態ではDNS設定がされておりませんので、作成したサーバーのDNS設定を行ってください。 ※ニフクラで参照可能なDNSはご用意いたしておりません。 詳細表示
VMイメージを持ち込む方法として、以下のサービスを利用することができます。 VMインポート ディスク受取サービス Liveマイグレーション バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud) VMインポートの「VMインポート」機能を利用する場合 仮想マシンの設定やOS内の設定をVMイ... 詳細表示
『考えられる原因』 リモートデスクトップで利用するポートが、ファイアウォールにて開放されていない可能性がございます。 ニフクラにてWindowsサーバーを作成される場合、ご利用のゾーンごとにセキュリティ設定が異なります。 そのため、ゾーンごとにネットワークに関する対応が異なってまいります。 ニフクラのファイアウォール機能と、Windowsファイアウォールの両方がご利用... 詳細表示
Windows Serverでインターネットオプション、セキュリティータブのレベルのカスタマイズが行えない
Windows Serverでは、標準状態でInternet Explorerセキュリティ強化の構成(Internet Explorer Enhanced Security Configuration)の設定が有効となっており、こちらが有効となっている場合は、インターネットオプションのセキュリティにおいて、レベルのカスタマイズが行えない仕様となっております。 レベルのカスタマイズを行う... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxでyumが使えない。
以下のFAQをご参考ください。 公式FAQ【サブスクリプション付のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)を作成し、 Red Hat Subscription Management(RHSM)へ登録したところyumが使えなくなった。】 https://faq.support.nifcloud.com/faq/show/152?site_domain=def... 詳細表示
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