セキュリティを考慮した仕様のため、SSHキーの作成(ダウンロード時)後は弊社システム側にも残っておりません。 コンソール機能でサーバーに接続いただく際はSSHキーは不要なため、お客様にてコンソール操作を行い、SSH設定のご対応を実施ください。 【コンソールの起動】 https://pfs.nifcloud.com/help/server/cons... 詳細表示
WWWサーバーやFTPサーバーなどを構築したいのですが、これらは独自に構築する必要がありますか?
お客様にて構築していただく必要がございます。 また、参考情報とはなりますが、標準イメージのOSタイプ「Server」を選択していただくと、一部パッケージがインストール済みの状態となります。 インストール済みのパッケージにつきましてはモジュール一覧をご覧ください。 【各OSインストール済みモジュール一覧】 https://pfs.nifcloud.com/service/spec... 詳細表示
できません。 入力可能文字は半角英数字1~15文字(記号不可)となります。 ▽ご参考 クラウドヘルプ【サーバーの作成】 https://pfs.nifcloud.com/help/server/new.htm 詳細表示
コントロールパネル左メニューの「サーバー」をクリックし、表示された各サーバーのIPアドレスがグローバルIPアドレス、およびプライベートIPアドレスとなります。 ※ステータスが起動中のサーバーのみ表示されます。 プライベートLANに所属しルーターのDHCPが有効な場合、プライベートIPアドレスはサーバーが停止中でも表示されます。 詳細表示
ディスク障害の復旧後もサーバーのステータスが「異常あり」になっている
長時間に渡るディスク障害が発生した場合、サーバーがハングアップするなど、サーバーの稼働状態が異常となる場合があります。 ディスク障害が復旧した後も「サーバーに接続できない」「IPアドレスが取得できない」などの不具合が発生している場合は、 ニフクラのコントロールパネルでサーバーのステータスを確認し、本手順による復旧をお試しください。 本手順の構成 ステータス確認の仕方(Wind... 詳細表示
CentOS 7.4 、Red Hat Enterprise Linux 7.4 においてゲストOSの時刻がずれる
Red Hat社より報告されている NTPサーバとの時刻同期にオフセットが発生する不具合 [BZ#1479246] による影響となります。 kernelバージョンアップを実施するか、不具合が解消されている 新しいイメージ「CentOS 7.5」、「Red Hat Enterprise Linux 7.5」を利用ください。 【不具合に該当するニフクラ対象OS】 CentOS 7.4 ... 詳細表示
LinuxOSのスタンダードイメージは、kernel 以外のパッケージがアップデートされることはありますか。
お客様にて yum update を実施しない限り自動でアップデートされることはございません。 ただし、脆弱性対応等により、スタンダードイメージの一部パッケージをニフクラ側でアップデートすることがございます。 そのため、サーバ作成時期により、OSイメージの中に入っているパッケージのバージョンが、kernelのバージョンと一致しないことがあります。 詳細表示
OSはサーバーにプレインストールされています。 OSの種類につきましては以下をご覧ください。 【ニフクラ サーバータイプ・仕様】 https://pfs.nifcloud.com/service/spec.htm 詳細表示
サーバーのタイプを変更した場合は、HDDの内容は残ったままでしょうか?
サーバーのタイプを変更はOSの再起動を伴いますが、お客様のHDDの内容が変更されるといったことはございません。 詳細表示
お客様の状況によって再取得の手順が異なりますので、いずれかの手順で再取得をしてください。 コンソール接続(コントロールパネル)またはリモートアクセス(SSH、RDP)が利用可能な場合 以下の手順をご確認ください。 クラウドユーザーガイド(ネットワーク(DHCP)の再起動手順) ※コンソール接続方法につきましては、以下のヘルプページをご参考ください。 コンソール接... 詳細表示
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