セキュリティを考慮した仕様のため、SSHキーの作成(ダウンロード時)後は弊社システム側にも残っておりません。 コンソール機能でサーバーに接続いただく際はSSHキーは不要なため、お客様にてコンソール操作を行い、SSH設定のご対応を実施ください。 【コンソールの起動】 https://pfs.nifcloud.com/help/server/cons... 詳細表示
Linux系サーバーにおいて、VMware Toolsの手動インストールに失敗してしまう。
参考FAQに準じてVMware Toolsのインストールを行う際に、以下メッセージ例が出力されて、異常終了してしまう事象がございます。 こちらはVMware Toolsのアンインストールが過去に試行されたサーバーを対象として発生しうる事象となります。 # ./vmware-install.pl A previous installation of VMware Tools has ... 詳細表示
Linux系OSの各サーバータイプで用意されているスワップ領域のサイズについて教えてください。
Linux系OSのスワップ領域のサイズは、サーバータイプには依存しておらず、OSの種類並びにバージョンに依存いたします。 Linux系OSの提供イメージからサーバーを作成いただいた場合は、スワップ領域のサイズは一律2100MBとなります。 詳細表示
サーバーを起動しなおした場合、IPアドレスは変更になりますか?
サーバーを起動しなおした場合、グローバルIPアドレス、プライベートIPアドレスともに変更されません。 詳細表示
削除されたサーバーのローカルディスクのデータは消えます。増設ディスクに保存されたデータは増設ディスクを削除するまで消えません。 詳細表示
SSHクライアントソフトにてサーバーにアクセスした際に「到達できない」と表示される
『原因として考えられる事1』 お客様環境のネットワークセキュリティにおいて外部へのSSH通信が遮断されている可能性が考えられます。 『対処方法1』 お客様環境のセキュリティを担当している部署へSSH(ポート22)の解放状況をご確認ください。 『原因として考えられる事2』 お客様の接続しようとしているサーバーのIPアドレスの入力ミスが考えられます。 『対処方法2』 コントロー... 詳細表示
コントロールパネルにて「通常停止」「通常再起動」が失敗する。
対象サーバーにてVMwareToolsが停止している可能性が考えられます。 [対処方法1] 対象サーバーにログインし再起動を実施する。 [対処方法2] コントロールパネルより「強制停止」又は「強制再起動」を実施する。 ※「強制停止」「強制再起動」は対象サーバーの電源を強制的に停止するため、動作に影響を及ぼす恐れがございます。 実施の際はご了承の上で実施いただきますようお願い... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションは、どのように購入すればよいですか?
ニフクラが提供するRed Hat Enterprise Linuxにはサブスクリプション契約も包括されております。 そのため、別途お客様にてサブスクリプションをご購入いただく必要はございません。 詳細は以下の仕様ページをご確認ください。 ■クラウド 機能・サービス(Red Hat Enterprise Linux (サブスクリプション付き)) https://p... 詳細表示
サーバーの起動時スクリプトは、以下の順番で実行されます。 1.起動時スクリプトを設定してサーバーを作成する。 ↓ 2.「~/.niftycloud_user_data」が作成され、起動スクリプトが実行される。 ↓ 3.起動時スクリプトを設定しない状態でサーバーを再起動する。 または、OS上でサーバーの再起動コマンドを実行する。 ↓ 4.「~/.ni... 詳細表示
CentOSの「プレーンインストール」と「サーバーパッケージ」の違いは?
「プレーンインストール」と「サーバーパッケージ」では、サーバー作成時にインストールされているモジュールに違いがあります。 ■プレーンインストール CentOSに標準で搭載されているモジュールのみインストールされているタイプ。 ■サーバーパッケージ プレーンインストール環境に対し、サーバー構築用途で利用頻度の高いモジュール(Apache、MySQL、PHP等)が追加でインストー... 詳細表示
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