以下のケースが想定されます。 [想定ケース1] 起動時に読み込まれるfstabなどの設定ファイルの編集を誤った可能性が考えられます。 [解決方法] コンソール機能にてサーバーにログインし、サーバーの起動状態をご確認ください。 [想定ケース2] fsckが実行されている可能性が考えられます。 [解決方法] fsckの実行完了までお待ちください。 fsckの実行状況をご確認... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxでyumが使えない。
以下のFAQをご参考ください。 公式FAQ【サブスクリプション付のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)を作成し、 Red Hat Subscription Management(RHSM)へ登録したところyumが使えなくなった。】 https://faq.support.nifcloud.com/faq/show/152?site_domain=def... 詳細表示
WindowsUpdateを自動更新設定にしても良いのでしょうか。
自動更新設定を行っていただいて問題ありません。 ※デフォルトの設定は自動更新になっておりません。以下の手順で自動更新設定を実施可能です。 『設定手順1』 ログイン時に表示される[初期構成タスク]のウインドウにて[②このサーバーを更新]内の [更新プログラムのダウンロードとインストール(I)]をクリック。 表示された画面の左側のメニューより[設定の変更]をクリックしWindo... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxでバージョンを指定した yum update ができない
ニフクラから提供するサブスクリプションのリポジトリは常に最新版のリポジトリのみを提供しており、以下のようなケースに対応できません。 「RHEL5.8からRHEL5.9にアップデートしたい。」 「RHEL6.6にRHEL6.1時提供されていたパッケージをインストールしたい。」 2015年1月現在、 Red Hat Enterprise Linux 5.8(64bit)は「5.1... 詳細表示
プライベートブリッジ接続中の Windows Server において OS 再起動後、ネットワーク接続ができなくなった。
Windows Server の DAD 機能とプライベートブリッジ提供機器の仕様による動作が競合したことで、 Windows Server の IP アドレスが変更された可能性があります。 プライベートブリッジ提供機器では、仕様による動作として一定間隔で ARP Probe を送出しております。 この ARP Probe の送出と Windows Server の DAD パケット送... 詳細表示
グローバル側の通信は可能でしょうか。 以下のオプション/機能をご利用の場合はお客様にてリポジトリサーバー参照先を変更いただく必要がございます。 ・グローバル側NICを利用しない。 なお、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)はニフクラの用意したリポジトリにのみ参照ができます。参照先を変更することはできません。 詳細表示
サーバーの基本ディスクに加え、増設ディスクによる容量拡張が可能です。 基本ディスク容量は仕様ページをご確認ください。 機能・サービス【ニフクラ サーバータイプ・仕様】 https://pfs.nifcloud.com/service/spec.htm 1台のサーバに対し、大容量または複数の増設ディスクのご利用により、容量拡張が可能です。 サーバー上で取り扱... 詳細表示
Windows Serverでインターネットオプション、セキュリティータブのレベルのカスタマイズが行えない
Windows Serverでは、標準状態でInternet Explorerセキュリティ強化の構成(Internet Explorer Enhanced Security Configuration)の設定が有効となっており、こちらが有効となっている場合は、インターネットオプションのセキュリティにおいて、レベルのカスタマイズが行えない仕様となっております。 レベルのカスタマイズを行う... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションは、どのように購入すればよいですか?
ニフクラが提供するRed Hat Enterprise Linuxにはサブスクリプション契約も包括されております。 そのため、別途お客様にてサブスクリプションをご購入いただく必要はございません。 詳細は以下の仕様ページをご確認ください。 ■クラウド 機能・サービス(Red Hat Enterprise Linux (サブスクリプション付き)) https://p... 詳細表示
Windows Serverに「正規品ではありません」、または「ライセンス認証されていません」と表示が出る。
サーバーのライセンス認証が完了していない可能性が考えられます。 本事象は以下の操作を実施してサーバーを作成した場合に発生する可能性がございます。 ・サーバーコピー ・カスタマイズイメージからサーバー作成 ・VMインポート ・その他、OSがライセンス違反と判断した場合 [原因として考えられること1] 対象のサーバー上でドメイン名の解決ができない場合に事象が発生します。... 詳細表示
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