RHELのシステムバックアップを、ライセンス形態の異なるマシンへ復元する場合について
ニフクラのスタンダードイメージから作成されたRHELサーバーは、「サブスクリプション契約付きライセンス」を、VMインポートにてニフクラに取り込んだRHELサーバーは、「Red Hat Cloud Access ライセンス」を利用しており、利用しているライセンス形態が異なります。 ニフクラでは、サービス仕様上、RHELサーバーから取得したシステムバックアップを、ライセンス形態の異なる仮想... 詳細表示
サーバーの起動時スクリプトは、以下の順番で実行されます。 1.起動時スクリプトを設定してサーバーを作成する。 ↓ 2.「~/.niftycloud_user_data」が作成され、起動スクリプトが実行される。 ↓ 3.起動時スクリプトを設定しない状態でサーバーを再起動する。 または、OS上でサーバーの再起動コマンドを実行する。 ↓ 4.「~/.ni... 詳細表示
Linux系サーバーにおいて、VMware Toolsの手動インストールに失敗してしまう。
参考FAQに準じてVMware Toolsのインストールを行う際に、以下メッセージ例が出力されて、異常終了してしまう事象がございます。 こちらはVMware Toolsのアンインストールが過去に試行されたサーバーを対象として発生しうる事象となります。 # ./vmware-install.pl A previous installation of VMware Tools has ... 詳細表示
Windows OSでサーバーを作成しましたが、ブラウザ等での名前解決ができません
初期状態ではDNS設定がされておりませんので、作成したサーバーのDNS設定を行ってください。 ※ニフクラで参照可能なDNSはご用意いたしておりません。 詳細表示
Linux系OSの各サーバータイプで用意されているスワップ領域のサイズについて教えてください。
Linux系OSのスワップ領域のサイズは、サーバータイプには依存しておらず、OSの種類並びにバージョンに依存いたします。 Linux系OSの提供イメージからサーバーを作成いただいた場合は、スワップ領域のサイズは一律2100MBとなります。 詳細表示
Windowsアップデート、およびLinuxのyumなど、OSのパッチ適用はニフクラがおこないますか?
OSパッチはお客様にて適用していただきます。 カーネルアップデート実施時はドライバの互換性の問題が発生する恐れがございます。 詳細は以下FAQをご覧ください。 【カーネルのアップデートは可能ですか?】 https://faq.support.nifcloud.com/faq/show/84?site_domain=default 詳細表示
サブスクリプション付のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)バージョン5およびバージョン6を作成し、Red Hat Network(RHN) Classicへ登録したところ...
サブスクリプション付のRHELはRHN Classicへ登録いただく事はできません。 なお、「rhn_register」コマンドを対象サーバー上で実行された場合はニフクラが提供するリポジトリサーバー(Red Hat Update Infrastructure)にyumでアクセスできなくなり、パッケージの取得ができなくなる場合がございます。 上記コマンドを実行し、yumによるパッケージ取得... 詳細表示
NetworkManagerの導入時にご注意いただきたいこと。
NetworkManagerをインストールし、デフォルト設定の状態でサービスの起動を行うと、 以下の事象が発生することを確認いたしております。 ・プライベート側IPアドレスが設定されず、疎通がとれない状態となる ・名前解決が行えない状態となる OS上の設定につきましては、お客様の責任で設定いただく必要がございます。 上記事象が発生する事をふまえ、ご対応いただきますようお願い... 詳細表示
OSの起動処理にてメンテナンスモードへのログインを求められる。
ニフクラで提供しているサーバーは初期状態ではrootユーザーにパスワードは付与されておりません。 そのため、お客様にてサーバー作成後にrootユーザーのパスワードを設定いただいていない場合、 メンテナンスモードへのログインはできません。 なお、事象修復の可否はわかりかねますが、以下の手順にてサーバーの操作が行える場合がございます。 1.コントロールパネルより対象サーバーのコン... 詳細表示
ニフクラで提供されているサブスクリプション付RHELでyumコマンドを実行する前提条件はありますか?
前提条件はありません。 ニフクラにてご提供しているRed Hatイメージでは、 サーバー作成後、標準でRed Hat社のパッケージ管理システム(yum)が利用可能です。 ■パッケージ管理システム利用方法 (1)対処パッケージの有無の確認(検索) (2)対象パッケージのインストール ■具体的なコマンド例 例)「compat-libstdc++-33-3.... 詳細表示
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