Windowsサーバーの管理者アカウントで、使用できないアカウント名はありますか。
Windowsサーバー作成時の管理者アカウントで、大文字・小文字の区別なく、以下のアカウント名は使用できません。 ・administrator ・guest ・system ・localservice ・networkservice ・defaultaccount コントロールパネルからのサーバー作成時や、APIをご利用の際はご注意ください。 なお、管理者アカウントに設定... 詳細表示
以下のケースが想定されます。 [想定ケース1] 起動時に読み込まれるfstabなどの設定ファイルの編集を誤った可能性が考えられます。 [解決方法] コンソール機能にてサーバーにログインし、サーバーの起動状態をご確認ください。 [想定ケース2] fsckが実行されている可能性が考えられます。 [解決方法] fsckの実行完了までお待ちください。 fsckの実行状況をご確認... 詳細表示
ニフクラで提供するMicrosoft SQL Server 2017 Standard Editionの仕様について
■Edition SQL Server 2017 Standard Edition ■インスタンス機能 データベース エンジン サービス SQL Server レプリケーション Machine Learning サービス (データベース内) 検索のためのフルテキスト抽出とセマンティック抽出 Data Quality Services Analysis Services ... 詳細表示
サブスクリプション付のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)バージョン5およびバージョン6を作成し、Red Hat Network(RHN) Classicへ登録したところ...
サブスクリプション付のRHELはRHN Classicへ登録いただく事はできません。 なお、「rhn_register」コマンドを対象サーバー上で実行された場合はニフクラが提供するリポジトリサーバー(Red Hat Update Infrastructure)にyumでアクセスできなくなり、パッケージの取得ができなくなる場合がございます。 上記コマンドを実行し、yumによるパッケージ取得... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションは、どのように購入すればよいですか?
ニフクラが提供するRed Hat Enterprise Linuxにはサブスクリプション契約も包括されております。 そのため、別途お客様にてサブスクリプションをご購入いただく必要はございません。 詳細は以下の仕様ページをご確認ください。 ■クラウド 機能・サービス(Red Hat Enterprise Linux (サブスクリプション付き)) https://p... 詳細表示
Windowsの起動時やパッチ適用時にOSがクラッシュする。
ニフクラ上で稼働するWindowsのサーバーにはVMware Toolsがインストールされています。 VMware Toolsの特定のバージョンにおいて、VMware Toolsに付属するWDDMドライバが ロードされるタイミングで競合が発生し、OSがクラッシュする場合がございます。 下記の回避方法を実施いただき、解消されるかご確認ください。 ●対象OS ・Wi... 詳細表示
コントロールパネルにて行います。 [サーバー停止中] サーバーの起動時にサーバータイプを選択して起動します。 [サーバー稼働中] サーバー操作のプルダウンから実施するか、サーバータイプアイコンを選択することで行えます。 ※サーバータイプの変更操作を行うとサーバーが再起動されます。 【サーバーの起動】 https://pfs.nifcloud.com/help/serve... 詳細表示
サーバーを起動しなおした場合、IPアドレスは変更になりますか?
サーバーを起動しなおした場合、グローバルIPアドレス、プライベートIPアドレスともに変更されません。 詳細表示
Windows Server 2012 を利用している場合に、ネットワークが不安定になる。
仮想基盤の仕様により、以下のゲストOSをご利用中で、E1000のネットワークアダプターを利用している場合に、ネットワークの状態が不安定になる可能性がございます。・Windows Server 2012・Windows Server 2012 R2詳細については以下のURLをご参照ください。https://kb.vmware.com/kb/2142564※ 外部サイトのため、リンク切れの際はご... 詳細表示
Linux系OSの各サーバータイプで用意されているスワップ領域のサイズについて教えてください。
Linux系OSのスワップ領域のサイズは、サーバータイプには依存しておらず、OSの種類並びにバージョンに依存いたします。 Linux系OSの提供イメージからサーバーを作成いただいた場合は、スワップ領域のサイズは一律2100MBとなります。 詳細表示
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