1.記載内容に不備があり、スクリプトと認識されなかった可能性がございます。 Linux系OSの場合は「#!」で記載が始まる物をシェルスクリプトと認識し、WindowsOSの場合は「@REM」で記載が始まる物をバッチファイルと認識し起動時に実行いたします。 2.起動スクリプトを利用する場合の前提条件を満たしていない可能性がございます。 ◆前提条件 OS初期化スク... 詳細表示
社内で使用している仮想イメージをニフクラ上に移行することは可能ですか。
VMインポート機能にて移行が可能です。 VMインポート機能の仕様につきましては以下のリンクをご覧ください。 仕様【VMインポート】 https://pfs.nifcloud.com/service/vmimport.htm#spec クラウドヘルプ【VMイメージの作成方法】 https://pfs.nifcloud.com/guide/c... 詳細表示
以下のケースが想定されます。 [想定ケース1] 起動時に読み込まれるfstabなどの設定ファイルの編集を誤った可能性が考えられます。 [解決方法] コンソール機能にてサーバーにログインし、サーバーの起動状態をご確認ください。 [想定ケース2] fsckが実行されている可能性が考えられます。 [解決方法] fsckの実行完了までお待ちください。 fsckの実行状況をご確認... 詳細表示
サーバーを起動しなおした場合、IPアドレスは変更になりますか?
サーバーを起動しなおした場合、グローバルIPアドレス、プライベートIPアドレスともに変更されません。 詳細表示
サブスクリプションは持ち込みたいが、ニフクラのOSイメージを使用したい。 (サブスクリプションだけ持ち込みたい)
サブスクリプションなしのOSイメージは提供していません。 詳細表示
Linux系OSの各サーバータイプで用意されているスワップ領域のサイズについて教えてください。
Linux系OSのスワップ領域のサイズは、サーバータイプには依存しておらず、OSの種類並びにバージョンに依存いたします。 Linux系OSの提供イメージからサーバーを作成いただいた場合は、スワップ領域のサイズは一律2100MBとなります。 詳細表示
Microsoft Windows Server 2008 R2 の場合、small2以上(メモリ2GB以上)のサーバータイプを推奨いたします。 ▽ご参考 仕様・機能【ニフクラ サーバータイプ・仕様】 https://pfs.nifcloud.com/service/spec.htm 詳細表示
サーバーのタイプを変更した場合は、HDDの内容は残ったままでしょうか?
サーバーのタイプを変更はOSの再起動を伴いますが、お客様のHDDの内容が変更されるといったことはございません。 詳細表示
ニフクラで提供するMicrosoft SQL Server 2012 Standard Editionの仕様について
■Edition SQL Server 2012 Standard Edition SP1■インストール機能一覧 SQL Server レプリケーション Data Quality Services Analysis Services Reporting Services Data Quality Client SQL Server Data Tools Integration Service... 詳細表示
構築したサーバーで、httpやSSLなどの特定の通信が利用できない
以下の原因が考えられます。 『原因として考えられること1』 ニフクラ上のファイアウォールで通信をブロックされている可能性が考えられます。 『対処方法1』 コントロールパネルにてファイアウォールの設定を確認いただき、必要となるポートをブロックされているようであれば、開放してください。 クラウドヘルプ【ファイアウォール:ルールの追加】 クラウドヘルプ【ファイアウォール:ル... 詳細表示