Linux系OSの起動スクリプトはランレベル3(rc3.d)の/etc/rc3.d/S05niftycloud_initにて実行されます。 S03vmware-tools S04niftycloud_update S05niftycloud_init 2011年10月26日のサーバー設定となります。 ※vmware-tools niftycloud_update nifty... 詳細表示
WWWサーバーやFTPサーバーなどを構築したいのですが、これらは独自に構築する必要がありますか?
お客様にて構築していただく必要がございます。 また、参考情報とはなりますが、標準イメージのOSタイプ「Server」を選択していただくと、一部パッケージがインストール済みの状態となります。 インストール済みのパッケージにつきましてはモジュール一覧をご覧ください。 【各OSインストール済みモジュール一覧】 https://pfs.nifcloud.com/service/spec... 詳細表示
apache php mysql postfixなど、ミドルウエアのインストールについて制限はありますか?
特に制限はございません。 詳細表示
ニフクラのLinux系OSでcrontabがデフォルト表記ではないのはどうしてですか?
ニフクラではcron処理の全サーバー同時実行による負荷集中を防ぐため、実行時刻をランダムに変更いたしております。 詳細表示
問題ございません。 なお、ニフクラでは、サーバー作成直後の初期状態において、外部DNSからの逆引きに応答しない設定となっております。 IPアドレスからの逆引き設定をご希望の場合は、別途ご申請が必要となりますので、詳細については以下URLをご参照ください。 【ニフクラのIPアドレス 注意事項】 https://pfs.nifcloud.com/service/ip.htm#att 詳細表示
サーバー環境に問題が発生した場合の備え、対処方法を知りたい。
事前の対処方法となりますが、作成されたサーバー環境のイメージをカスタマイズイメージ機能にて取得・保存いただくことで、 問題が発生した際にそのイメージを基にサーバーを新規に作成し、イメージ保存時点でのサーバーの環境を復元いただくことが可能となります。 なお、新規作成されたサーバーは、元のサーバーとは異なるIPアドレスが割り当てられますので、ご了承ください。 ※カスタマイズイメージ... 詳細表示
サーバーの起動時スクリプトは、以下の順番で実行されます。 1.起動時スクリプトを設定してサーバーを作成する。 ↓ 2.「~/.niftycloud_user_data」が作成され、起動スクリプトが実行される。 ↓ 3.起動時スクリプトを設定しない状態でサーバーを再起動する。 または、OS上でサーバーの再起動コマンドを実行する。 ↓ 4.「~/.ni... 詳細表示
ニフクラで作成したDBと自社の物理環境を安全に繋ぐことはできますか?
可能です。 お客様のDB設定およびネットワーク、ファイアウォール設定を実施頂き、暗号化が施されたVPN接続頂くことで実現可能です。 お客様環境とニフクラをより安全につなぐ機能として、VPNゲートウェイ、ダイレクトポート、インターネットVPNをご用意しております。 コストに応じて各プランをご選択ください。 【ニフクラ 仕様・機能 拠点間VPNゲートウェイ】 https://... 詳細表示
サブスクリプション付のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)5.11/6.6を作成し、Red Hat Subscription Management(RHSM)へ登録するこ...
登録いただく事はできません。 なお、RHSM登録の際に「subscription-manager register」コマンドを実行されると対象のサーバーが正常にニフクラが提供するリポジトリサーバー(Red Hat Update Infrastructure)にyumでアクセスできなくなる場合がございます。 yumによるパッケージ取得ができなくなってしまった場合はお客様責任にてRH... 詳細表示
サブスクリプション付のRed Hat Enterprise Linux(RHEL)5.11/6.6を作成し、Red Hat Network(RHN) Classicへ登録することは可能か。
登録いただく事はできません。な お、RHN Classic登録の際に「rhn_register」コマンドを実行されると対象のサーバーが正常にRed Hat Update Infrastructure(RHUI)のリポジトリサーバーにyumでアクセスできなくなる場合がございます。ご注意ください。 詳細表示
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