【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
プライベートLAN契約をすることでゾーン間を繋ぐことはできますか。
基本的にはできません。 プライベートLANは設定したゾーン毎にお客様のサーバーを共用ネットワークから隔離し、 独立したネットワーク環境とするオプションサービスです。 ただし、プライベートブリッジ提供リージョンにおいては、プライベートLANをご契約いただき、 プライベートブリッジをご利用いただくことで実現可能です。 提供リージョンにつきましては、以下のページをご参照ください 詳細表示
」,「UDP」を「HTTP」または「HTTPS」 に切り替えた場合 事象: 「サーバー接続」「サーバー切断」「設定変更」「ポート追加」「削除」などの マルチロードバランサーに対する変更操作後すぐにマルチロードバランサーへアクセス すると、HTTPステータス503のレスポンスをマルチロードバランサーが返却してしまう ことがある 対処: 「ポート追加」を利用するかマルチロード 詳細表示
グローバル/プライベートIPアドレスともに、DHCPからの自動払い出しとなります。 お客様個別に特定範囲からのIPアドレス払い出しとはなりません。 なお、払いだされるグローバルIPアドレス帯などの詳細については、下記ページをご参照ください。 クラウド技術仕様/制限値【IPアドレス】 https://docs.nifcloud.com/cp/spec/ip.htm >サーバーが利用する 詳細表示
可能です。 ニフクラではサーバー上に構築いただく環境について、特に制限を設けておりません。 したがいまして、3層モデルのシステムについても、お客様にて必要となる 環境の構築、適切な設定を行っていただくことで実現可能です。 なお、ニフクラ ブログにて、3層モデルシステムの構築に関わる記事がございますので、 参考情報としてご紹介いたします。 ○ニフクラ ブログ 詳細表示
サーバーに対して公開鍵を追加する機能はございません。 サーバー作成時のみ公開鍵を1つ登録可能です。 ・SSH接続ユーザーのホームディレクトリ権限のお取り扱いにご注意ください。 .sshディレクトリ .ssh/authorized_keysファイルはオーナーだけに 読み書き可能な権限である必要がございます。(700、711、755) ・秘密鍵のパーミッションは600に設定いただき 詳細表示
。 ----------------------------------------------------------------------- ・接続されようとしている対象サーバーのゾーン(例 east-11,east-31など): ・ご利用のブラウザ種類とバージョン: ・ご利用のブラウザでコンソール接続時( https://console.nifcloud.com/web )の ポップアップを許可している。:Yes・No ・お客様環境のネットワーク設定において、SSL通信(443番)を許可している。:Yes・No ・ブラウザ 詳細表示
注意点がございます。 カーネルのアップデートに伴い、既存の各種ドライバが動作しなくなる恐れがございます。 作業ミスによりOSが起動しなくなる恐れがございます。 カーネルアップデートなど、お客様がサーバー環境を変更されたことによる不具合などの問題については サポート対象外となり、復旧はいたしかねますのでご注意ください。 本番環境で実施の際には、バックアップのご取得をお勧めします 詳細表示
■ 対象バージョン ・マルチロードバランサー(v1.3) ・マルチロードバランサー(v2系) 現象 原因 Sorryページが設定できない ヘルスチェックに失敗する MLB配下のサーバーにアクセスできない※1 MLBとのping疎通ができない※1 A.ファイアウォールの設定不備 - ● ● - B.ポート設定のプロトコルが適切でない ● - - - C 詳細表示
次の手順の一例を参考にリモートデスクトップに対しアクセス制限を行ってください。 『作業手順の一例』 ①リモートデスクトップで接続 ①-1. クライアント端末で「ファイル名を指定して実行」画面(Windowsキー + R を入力するなどして 表示できます)を起動します。 ①-2. 「名前」欄に“mstsc / サーバーのグローバルIPアドレス”を入力します。 ② 自分の接続 詳細表示
ネットワークインターフェース名を入れ替える方法を教えてください
/ifcfg-eth1 ・最後の行(ONBOOT=yesの次の行)に以下を追記 HWADDR=00:50:56:XX:XX:XX ↑手順 5 で確認した MAC アドレスを記載 ・DEVICE 行を変更 DEVICE=eth0 を DEVICE=eth1 に変更 7. サーバーを再起動 8. eth0/eth1 が入れ替わっていることを確認 # ifconfig -a 詳細表示
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