Acronisで保護および復元をすると、復元したサーバーのMACアドレスは変更されますか。
事前に取得していたバックアップ元と同じサーバーへの復元であれば仮想ハードウェアとして MACアドレスは変更ありません。 別のサーバーへ復元する場合は仮想ハードウェアとしてMACアドレスが変更されます。 ただし、OS上ではネットワーク設定に関するコンフィグの値はバックアップ取得時の情報に 上書きされます。その為、別のサーバーへ復元する場合、MACアドレスがOS上で自動で 詳細表示
管理コンソールにログインするパスワードをリセットしたいです。
ログイン画面の「サインイン」ボタンの下にある「パスワードを忘れた場合」というリンクをクリックし、パスワードをご変更ください。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)】 https://pfs.nifcloud.com/service/acronis.htm 詳細表示
管理コンソールから復元操作を実施したが、復元処理が途中で停止しました。
名前解決ができないため、途中で停止している可能性がございます。 コンソール画面で手動にて DNS サーバーの値を設定いただき、復元を再開させてください。 指定するDNSサーバーは、グローバルに公開されたものをご指定ください。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)】 https://pfs.nifcloud 詳細表示
復旧の際にブータブルメディアからのサーバー起動したが画面が表示されません。
ブータブルメディアによるサーバーの復元には最低1GB以上、推奨2GB上のメモリが必要です。 画面が表示されない理由として、スペックが足りない可能性があるため、スペックをご確認の上、スペックが足りない場合はスペックアップをご検討ください。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)】 https://pfs 詳細表示
管理画面のアクティビティに残っているエラーのアクティビティが削除できない。
対象デバイスのAcronis Managed Machine Serviceを再起動いただくことで解決する場合がございます。 再起動後、アクティビティの状況をご確認ください。 再起動方法につきましては、関連情報をご参照ください。 バックアップが正常に終了しない。 >■Acronis Managed Machine Service (mms) の再起動方法 詳細表示
ニフクラで提供している Acronis Cyber Protect Cloud にはどのような法律が適用されますか。
保存先に関する記載がございます。 ・バックアップ先として「Acronisのクラウドストレージ」を選択された場合ですが、 こちらは保存先が日本のDCとなるため日本の法律が適用されます。 ・上記以外のバックアップ先を選択された場合は、データの保存先の国に応じた法律が 適用されることになります。 詳細表示
以下ベンダーページをご参照ください。 56100: Acronis Cyber Protect Cloud / Acronis Cyber Backup Service: バックアップ クライアントのインストール https://kb.acronis.com/ja/content/56100 なお、上記インストール方法ご紹介のページにはアクセスポートとホスト名の記載が 詳細表示
イベントログに「エラー2(ファイル(フォルダ)またはキー(値)がレジストリ内に見つかりませんでした。)のため、スケジューラはタスク(GUID '[GUID]')を実行できませんでした。」のような...
バックアップなどのタスクは正常にできているにも関わらず、イベントログに前述のエラーが 記録される場合は、エージェントのアップデートの前後で一部モジュールパスに変更があったのに、 古いパスの削除が正常に行われなかったため、パス配下のタスクが実行できずにエラーが 出力される事象となります。 当該事象については以下のドキュメントをご参照いただき、削除できていない 詳細表示
エージェントは、インストール時に固有の識別子を作成して管理コンソールと通信します。 同じ識別子をもつ仮想マシンの復元を実施した可能性がございます。 対処としてエージェントの再インストールをご検討ください。 なお、再インストール後は作成済みのバックアップ計画に関連付けることはできなくなります。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber 詳細表示
スケジュール設定の機能について差異はございません。 バックアップデータの保存先がAcronisクラウドストレージまたは別のロケーションであっても 同様のスケジュール設定が可能になります。 ▽ご参考 スケジュール>バックアップ スキーム https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation 詳細表示
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