DBログの閲覧は、DBパラメーターグループに以下のパラメーターを設定することで可能となります。
・「log_output」 パラメーターを "FILE" に設定する
上記の設定を行えば、コントロールパネルのDBサーバー詳細からエラーログを閲覧できるようになります。
スロークエリーログまたは一般クエリーログも出力したい場合には、以下のパラメーター設定を行ってください。
・「slow_query_log」パラメーターを1に設定する (スロークエリーログの場合)
・「general_log」パラメーターを1に設定する (一般クエリーログの場合)
なお、パラメーター設定を行うためには「DBパラメーターグループ編集」や「DBパラメーターグループのリセット」の操作を行ってください。
DBログについては、
クラウド技術仕様(RDB:DBログ)のページも合わせてご参照ください。
DBパラメーターグループについては、
クラウド技術仕様(RDB:DBパラメーターグループ)のページも合わせてご参照ください。