【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
冗長化(データ優先)の待機系DBサーバーを参照することはできますか?
冗長化(データ優先)の待機系DBサーバーを参照することはできません。 読み出しの負荷を軽減したい場合はリードレプリカのご利用をご検討ください。 詳細表示
リードレプリカは読み出し専用(書き込み不可)のため、 リードレプリカでデータを更新することはできません。 データの更新はリードレプリカ元のDBサーバーで行う必要があります。 詳細表示
リードレプリカのレプリケーションが遅延します。なぜでしょうか?
レプリケーションでエラーの状態が続くと、以下の技術仕様/制限値ページに 記載されているような不具合につながりますのでご注意ください。 ▽ご参考 クラウド技術仕様/制限値【RDB:リードレプリカ】 https://docs.nifcloud.com/rdb/spec/server_readreplica.htm > "リードレプリカの状態" 詳細表示
ニフクラNAS(NFS)のアクセス権限について教えてください。
ニフクラNASのデフォルトでは、「root_squash」および「no_all_squash」の動作となります。 rootにて書き込みを行った場合、匿名ユーザー(nfsnobody)の扱いとなります。 rootでの書き込み時、nfsnobodyではなくrootのまま利用したい場合、「root_squash」を「no_root_squash」に設定変更することも可能です。 「no_root_... 詳細表示
フェイルオーバーの仕様として、プライマリサーバーがダウンした場合、稼働しているセカンダリサーバーを探します。 稼働しているセカンダリサーバーが存在した場合はフェイルオーバーを行いますが、稼働しているセカンダリサーバーが存在しなかった場合はフェイルオーバーを行いません。 フェイルオーバーに失敗した場合は、フェイルオーバー発生時にセカンダリサーバーが正常に稼働していたかご確認お願いし... 詳細表示
RDBでは、以下のようにDBサーバーの台数を算出しております。 DBサーバーについてはコントロールパネル上の台数のとおり計上します。 冗長化(データ優先)構成の場合は1台となります。 コンピューティングで作成したサーバーの台数は含めません。 例えば、コンピューティングの作成上限が20台、RDBの作成上限が10台のお客様につきまして、 既にコンピューティングのサーバーを1... 詳細表示
冗長化(データ優先)でもリードレプリカを作成することは可能です。 ただし、冗長化(データ優先)ではリードレプリカを作成していた場合でも、 フェイルオーバー先としては動作しません。 詳細表示
制限事項については、仕様・機能ページをご覧ください。 ニフクラ RDB 詳細表示
RDB(MySQL)内に複数のデータベースを配置した場合、クライアント毎に負荷状況を確認する方法はありますか?
「SHOW PROCESSLIST」コマンドやスロークエリの情報には、ユーザー情報が表示されるため、クライアント毎に、個別で接続用のユーザーを作成いただくことで、ユーザー毎の情報を取得することが可能です。 ▽ご参考クラウドユーザガイド【ニフクラ RDB】https://pfs.nifcloud.com/guide/rdb/クラウド技術仕様【ニフクラRDB】https://pfs.nifclo... 詳細表示
月途中でDBサーバーやDBスナップショットを削除した場合、料金はどうなりますか?
■ 料金プランが月額のDBサーバーの場合 DBサーバーやDBスナップショットは、その月内での作成回数に基づき料金をお支払いいただきます。 削除した場合でも料金は発生いたします。 ■ 料金プランが従量のDBサーバーの場合 DBサーバーが削除された時点までの従量料金をお支払いいただきます。 なお、DBスナップショットや自動バックアップはDBサー... 詳細表示
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