RHELサブスクリプションを持ち込んだサーバーを複製した場合、ライセンス費用は発生しますか?
ニフクラ上では発生しません。複製されたサーバーもサブスクリプション持ち込みサーバーとしてカウントされます。お客様のほうで、RedHat社から直接不足分のサブスクリプションを購入していただき、CloudAccess登録の変更をしてください。 詳細表示
idle状態(無通信状態)が30分続いた時にコネクションが切断されます。 その場合、「Session has idled out」のログが記録されます。 ※コネクションタイムアウト値はトンネルモードの設定に関係なく、いずれも同様です。 ※コネクションタイムアウト値は変更できません。 詳細表示
VMインポートを利用する場合、オンプレミスのRHEL OS のOSライセンスはどうなりますか。
RHEL OSをVMインポートで持ち込んだ場合、OSのライセンスとしてそのままオンプレミス時に対象サーバーに適用いただいていたRHEL OSライセンスが適用されます。 VMインポートの前に、CloudAccessの利用登録が必要になりますので、ご注意ください。 CloudAccessについては下記ページをご覧ください。 機能・サービス:Red Hat Cloud Access h... 詳細表示
メールを送信していますが、一部メールが届いていない宛先があります。
宛先ごとのメールの送信結果を「配信ログ」から確認してください。 https://pfs.nifcloud.com/spec/ess/log.htm 配信ログに記載されるエラー内容は通常は接続先の外部ホストから返却されるエラーであり、内容は多岐にわたります。 一例として以下のようなエラーが出ている場合は Gleylisting により配送できておりません。 Recipient 詳細表示
Red Hat EnterpriseLinuxのサブスクリプションを持ち込み可能ですか?
持ち込み可能です。CloudAccessに利用登録し、コントロールパネルからVMインポートしてください。 CloudAccessについては下記ページをご覧ください。 機能・サービス:Red Hat Cloud Access https://pfs.nifcloud.com/service/rhel_ca.htm 詳細表示
コントロールパネルヘルプにてご紹介しております。 下記リンクよりご覧ください。 コントロールパネルヘルプ:ESS(メール配信) 詳細表示
あります。詳しくは、仕様をご確認ください。 ニフクラ ESS(メール配信) 詳細表示
あります。詳しくは、仕様をご確認ください。 ニフクラ ESS(メール配信) 詳細表示
あります。詳しくは、仕様をご確認ください。 ニフクラ ESS(メール配信) 詳細表示
はい、サポートしております。詳細については下記をご参照ください。▽ご参考【ESS(メール配信):送信ドメイン認証】https://pfs.nifcloud.com/guide/ess/sender_auth.htm仕様・機能【ESS(メール配信)】https://pfs.nifcloud.com/service/ess.htm 詳細表示