Windows Server のイメージごとに異なります。
・Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)対応 のイメージ
・Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)なし のイメージ
ライセンスとして認められていない用途でリモートデスクトップ接続を利用する場合は、Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)対応 のイメージをご利用ください。
Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)対応 のイメージで作成されたサーバーの場合は、ライセンス申請画面にて、月内に対象サーバーに対してリモートデスクトップ接続する同一ニフクラID内での総利用者数をご申告いただく必要がございます。
コンピューターをリモートで管理するためなどの、認められている用途でリモートデスクトップ接続を利用する場合(以下、管理用アカウント)は、Windows Server リモートデスクトップ接続(RDS)なし のイメージをご利用ください。
ライセンスの詳細については、下記をご覧ください。
マイクロソフト リモートデスクトップライセンスの概要
※外部サイトのため、リンク切れの際はご容赦ください。
※1 ライセンスの申告数は同一ニフクラID内における「同時利用者数」ではなく「総利用者数」となります。
※2 サーバーに対する同時接続ユーザー数は「1~200」の範囲となります。
※3 ライセンス申請画面において、RDSライセンスは、初期値が「200」に設定されております。