1.記載内容に不備があり、スクリプトと認識されなかった可能性がございます。
Linux系OSの場合は「#!」で記載が始まる物をシェルスクリプトと認識し、WindowsOSの場合は「@REM」で記載が始まる物をバッチファイルと認識し起動時に実行いたします。
2.起動スクリプトを利用する場合の前提条件を満たしていない可能性がございます。
◆前提条件
OS初期化スクリプトが配置されている事。
(2011年10月26日以前に作成されたサーバーには起動スクリプトが実行可能なOS初期化スクリプトが配置されておりません)
3.前提条件となるOS初期化スクリプトが最新で無い可能性がございます。恐れ入りますがOS初期化スクリプトの配置作業を実施ください。
OS初期化スクリプトの詳細は以下をご確認ください。