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ニフクラFAQ(よくあるご質問)

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  • No : 46
  • 公開日時 : 2013/07/18 19:23
  • 更新日時 : 2019/06/27 17:24
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VMware Toolsの再インストールを行いたい。

回答

以下の手順にてVMware Toolsの再インストールを行ってください。
Vmware Toolsの手動バージョンアップも同様の手順となります。

■ VMware Tools 推奨バージョン
VMware Tools 10.x 以降
※2018年9月時点の情報となります
※取得可能な最新版のご利用を推奨いたします

■ サーバー再起動について
VMware Toolsは、同梱の各種ドライバを最新化する必要が無い場合、サーバーの再起動を行わなくても再インストールすることが可能です。
すべてのモジュール・ドライバを反映させたい場合は、再起動を実施することを推奨いたします。

■ 注意事項
・本作業を行う場合には、途中で中断されないよう、作業時間を十分に確保して実施いただくよう
 お願いいたします。
・本作業を行う前に、バックアップ(ワンデイスナップショット、イメージ取得)を行うことを
 お勧めいたします。

・RedHat系サーバーでVMware Toolsの再インストールを行われる際、サーバーの再起動が伴います。
 また、増設ディスクを追加されているサーバーの再起動を行われる際、OS起動時にfsckが実行され、
 fsckが完了するまでの間、OSの起動に時間を要する可能性がございます。

 Linux系OSで実行されるfsckを制御する場合につきましては、下記FAQにて
 制御方法をご案内しておりますので、併せてご参照いただけますと幸いでございます。

 公式FAQ【Linux系OSで定期的に実行されるfsckを制御したい】
 https://faq.support.nifcloud.com/faq/show/43?site_domain=default
 

Windows系サーバー、Linux系サーバー 共通手順

以下のファイルが存在する場合は、事前に以下ディレクトリのファイルを削除した上で、VMware Toolsのインストールをお試しください。
 ・Windows系サーバーの場合
  C:\Windows\Temp\vmware-SYSTEM\VMwareToolsUpgrader.exe
 ・Linux系サーバーの場合
  /tmp/vmware-root
  /tmp/vmware-tools-distrib
 

Linux系サーバー 再インストール手順

1.VMware Toolsのダウンロード
VMware社のサイトからVMware Toolsをダウンロードします。(MyVMware登録が必要です)
ダウンロードしたファイルは、再インストール対象のサーバーへ転送しておきます。
※以降、バージョン10.2.1、tar.gz版を例に手順を記載いたします。

2.ダウンロードしたファイル解凍
ダウンロードしたファイルを解凍します。
 # tar xzvf VMware-Tools-core-10.2.1-8267844.tar.gz

3.ISOファイルのマウント
以下のFAQを参考に、ISOファイルをマウントします。「linux.iso」がマウント対象です。
OS上でのISOマウント方法を教えてください。(Red Hat Enterprise Linux / CentOS / Ubuntu)
ISOマウント後、以下のtar.gzファイルが存在することを確認します
VMware-Tools-core-10.2.1-8267844.tar.gz
4.VMware Toolsのインストール
VMware Toolsをインストールします。
インストール実行中は対話形式となります。すべてデフォルトのままEnterキーを押下して最後まで進めてください。
対話形式を省略し、すべてデフォルトの設定とする場合は「-d」オプションを付与の上実行してください。
 # cd /tmp/
 # tar xzvf /media/iso/VMware-Tools-core-10.2.1-8267844.tar.gz
 # cd vmware-tools-distrib/
 # ./vmware-install.pl

5.インストール後のバージョン確認
VMware Toolsが再インストールされていることを確認します。
 # vmware-toolbox-cmd -v

6.vmtoolsd起動状態確認
vmtoolsdプロセスが動作していることを確認します。
 # ps -ef | grep vmtoolsd
 root 23873 1 0 10:31 ? 00:00:00 /usr/sbin/vmtoolsd
 root 29071 21724 0 10:35 pts/0 00:00:00 grep vmtoolsd

7.ISOファイルのアンマウント
以下のFAQを参考に、ISOファイルをアンマウントします。
OS上でのISOマウント方法を教えてください。(Red Hat Enterprise Linux / CentOS / Ubuntu)
 
 

Windows Server 再インストール手順

1.VMware Toolsのダウンロード
VMware社のサイトからVMware Toolsのインストーラーをダウンロードします。(MyVMware登録が必要です)
※以降、バージョン10.2.1-8267844-x86_64.exe版を例に手順を記載いたします。

2.インストーラーを実行します
1でダウンロードしたファイルを実行します。インストーラー実行中にリモートデスクトップ接続が切断される可能性がありますが、
再接続によりリモートデスクトップは再開可能です。また、同時期にコントロールパネルのサーバーステータスが「異常」となる場合がありますが、
インストールが完了後に「オンライン」に戻ります。
WindowsServer2008の場合、使用中のファイルの停止が案内される場合がございますが、「再試行」でインストール処理は続行されます。



インストール中、サーバーの再起動を実施しない場合は、ウィザードの途中で再起動を行わない選択を行う必要があります。



3.OS初期化スクリプトの確認
以下の4つのファイルが存在していることを確認します。
 C:\Program Files\Nifty\Cloud\CloudInit.bat
 C:\Program Files\Nifty\Cloud\functions.js
 C:\Program Files\Nifty\Cloud\init.js
 C:\Program Files\Nifty\Cloud\update.js
もし存在していない場合は、以下のURLからzipファイルをダウンロードして、当該フォルダに展開します。
OS初期化スクリプトのご利用設定

4.バージョン確認
コマンドプロンプトで、以下のコマンドを実行し、バージョンを確認します。
 "C:\Program Files\VMware\VMware Tools\VMwareToolboxCmd.exe" -v

5.OS初期化スクリプトの起動設定(再起動を行わない場合は確認できません。次回起動時にご確認頂く必要があります)
コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、以下のコマンドを実行します。
 "C:\Program Files\VMware\VMware Tools\VMwareToolboxCmd.exe" script power current
このコマンドの出力結果が、以下のようになっていることを確認します。
 C:\Program Files\Nifty\Cloud\CloudInit.bat 

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