エージェントは、インストール時に固有の識別子を作成して管理コンソールと通信します。 同じ識別子をもつ仮想マシンの復元を実施した可能性がございます。 対処としてエージェントの再インストールをご検討ください。 なお、再インストール後は作成済みのバックアップ計画に関連付けることはできなくなります。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber ... 詳細表示
バックアップ、復元時のOSやミドルウェアのライセンス数はどのように扱えばいいですか。
基本バックアップのみではライセンス数は加算されません。バックアップ元と別リージョンに復元した時点で加算が発生しますが、ライセンスについて詳しくは、各OSやミドルウェアベンダーへお問い合わせいただけますようお願いいたします。 詳細表示
Cyber Protectionサービス(バックアップ/リストア、ウイルス対策機能)の実行中に、 保護下にあるファイルに対して読み書きができない場合はありますか。
◆バックアップ、リストア処理時 処理中もユーザーはファイルの読み込み、書み込み操作が可能です。 ◆ウイルス対策機能実行時 マシンが正常に動作している間はファイルのロックをかけることはございませんが、 ウイルス等による不審な挙動を検知した場合には読み込み、書き込み操作を不可能にします。 詳細表示
スケジュール設定の機能について差異はございません。 バックアップデータの保存先がAcronisクラウドストレージまたは別のロケーションであっても 同様のスケジュール設定が可能になります。 ▽ご参考 スケジュール>バックアップ スキーム https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberPro... 詳細表示
バックアップ対象サーバーの変更はできません。 バックアップ対象にしたいサーバーに新たにエージェントをインストールして、新規登録してください。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)】 https://pfs.nifcloud.com/service/acronis.htm 詳細表示
1日に複数回バックアップすることはできますか。また、回数に上限はありますか。
可能です。回数に上限もございません。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)】 https://pfs.nifcloud.com/service/acronis.htm 詳細表示
可能です。ただしバックアップ計画において同じAcronis CloudのIDを利用する必要がございます。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)】 https://pfs.nifcloud.com/service/acronis.htm 詳細表示
バックアップの実施をスケジューリングしていた時刻に対象サーバーの電源が入っていない場合はどのような挙動をしますか。
該当時刻に対象サーバーの電源が入っていない場合はバックアップの取得ができません。 対象サーバーの起動時にバックアップを取得するようにするためには、以下の機能を有効にしてください。 ・マシンの電源が入っていないため実行されなかったタスクを起動時に実行する(デフォルトでは無効) ▽ご参考 スケジュール https://www.acronis.com/ja-jp/su... 詳細表示
Acronis Cyber Protect Cloud を利用して対象ニフクラサーバーのバックアップを取得し、 ニフクラ外のVMware環境上に構築されたサーバーにリストアする方法であれば、 実現できる可能性がございます。 お客様の環境によって復元ができない場合がございます。 以下資料を参考に、お客様側で事前検証と動作確認をした上で採用をご判断ください。 ... 詳細表示
Acronis上に取得したバックアップデータから、オンプレの物理サーバーに対してパーティション単位での復元は可能ですか。
「マシン全体」の復元ではなく、「ファイル/フォルダ」の復元から パーティションを指定することで実現可能となります。 ▽ご参考 ・ファイルとフォルダの選択 https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberProtectionService/index.html#47144.html ... 詳細表示
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