【重要なお知らせ】サービス統合に基づくサービス名称の読み替えのお願い(2024年4月1日)
2024年4月1日をもって、「ニフクラ」は、「FJcloud-V」に統合し、名称を変更しました。
「ニフクラ」「NIFCLOUD」「nifcloud」は、「FJcloud-V」に読み替えていただきますようお願いいたします。
ニフクラFAQ(よくあるご質問)
サーバーコピーを実施したらエラー終了しました。考えられる原因を教えてください。
原因として考えられる事1 プライべートLANをご利用で、IPアドレスを手動で設定していた場合、プライベート側のIPアドレスは コピー元サーバーのIPアドレスとなり、サーバー起動時に重複する可能性がございます。 対処方法1 一旦コピー元のサーバーのIPアドレスを重複しないアドレスに変更し、コピー先サーバーを作成後、 コピー元サーバーのIPアドレスを元に戻す事をおすすめします。... 詳細表示
イメージ配布を行う際は以下の点をご注意ください。 1. 2011年10月26日以前に作成されたサーバーをイメージ化し、イメージ配布をする際はサーバー上にOS初期化スクリプトを配置する必要があります。 OS初期化スクリプトの配置されていないイメージを配布した際は配布先でサーバー作成が失敗いたします。 2. イメージ配布を行うカスタマイズイメージにOSファイアウォール(Wind... 詳細表示
コントロールパネルで追加した増設ディスクをOSから認識させる方法は?
以下のページを参考に、OSよりディスクのマウント作業を行ってください。 参考情報 クラウドユーザーガイド【コンピューティング:追加したディスクの設定方法(マウント手順):Linux系OSの場合】 https://docs.nifcloud.com/cp/guide/login/mount_linux.htm クラウドユーザーガイド【コンピューティング:追加したディスクの設定方法(... 詳細表示
実際のISOマウント状況とコントロールパネル上のISOマウント状況表示が異なっている
実際のISOマウント状況表示とコントロールパネル上のISOマウント状況表示が異なっているのは正常な動作です。 コントロールパネル上に表示されるのは、アタッチ操作によってアタッチされたISOイメージ名が表示されます。 OS上で操作(eject等)されても、コントロールパネル側は検知できないため連動されません。 詳細表示
・スケールアウトの元となるイメージの作成 サーバーを作成、オートスケールに必要な設定(iptables、snmp)を設定し、イメージ化します。・ロードバランサーの作成 スケールアウトしたサーバーをロードバランサーに組み込む場合は作成します。 詳しくは下記をご確認ください。【基本監視・パフォーマンスチャート・オートスケールのご利用設定】 https://pfs.nifcloud.com/snm... 詳細表示
VMイメージを持ち込む方法として、以下のサービスを利用することができます。 VMインポート ディスク受取サービス Liveマイグレーション バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud) VMインポートの「VMインポート」機能を利用する場合 仮想マシンの設定やOS内の設定をVMインポートの仕様に合わせる必要がございます... 詳細表示
/etc/fstabに増設ディスクのマウント設定を記載している場合は設定ファイルの編集を実施ください。 ※サーバーの起動時に増設ディスクのマウントが完了せず停止してしまう原因となります。 ▽ご参考 クラウドユーザーガイド【ディスクの認識を外す設定方法(アンマウント手順):Linux系OSの場合】 https://pfs.nifcloud.com/guide/cp/login/d... 詳細表示
以下の料金がかかります。・オートスケールにて使用するサーバーイメージの保守料金・オートスケールによって稼働したサーバー料金(従量)▽ご参考仕様・機能【オートスケール】https://pfs.nifcloud.com/service/autoscale.htm 詳細表示
①オートスケールの元となるサーバーを作成、設定します。1.サーバーメニューからサーバーの作成を行います。2.作成したサーバーにログインし、SNMP、iptables の設定を行います。詳しい設定内容は「基本監視・パフォーマンスチャート・オートスケールのご利用設定」をご確認ください。【基本監視・パフォーマンスチャート・オートスケールのご利用設定】 https://pfs.nifcloud.co... 詳細表示
ニフクラのインフラ基盤がバージョンアップ等により、現在のVMインポート可能OSに記載されているOSの変更はありますか。
ニフクラのインフラ基盤がバージョンアップすることにより、 現在のVMインポート可能OSが変更される可能性はございます。 常に最新の情報をご確認いただき、対応有無をお確かめください。 なお、前提として「最新のVMware Toolsの利用」を推奨しております。 下記ページ記載の「インポート可能OS」につきましては「弊社にて動作確認済みOS」となりますが、 その他のOSに関しまして... 詳細表示
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