ドメインからメールを送信する場合は、送信元ドメインの登録が完了している必要があります。登録を完了させるためには送信元ドメインにESSが指定するTXTレコードを利用者自身でDNSに設定する必要があります。以下のページを参照し、ドメインの登録とDNSのレコードを設定してください。クラウドヘルプ【ESS:ドメイン新規登録】https://pfs.nifcloud.com/help/ess/source 詳細表示
ESSを利用する際に、利用停止になる場合はありますか。それはどのような場合でしょうか。
ニフクラ ESS利用規約に記載しているように、エラー率が3%を超えた場合に停止措置を行う可能性がございます。 【ニフクラ ESS利用規約】 https://pfs.nifcloud.com/term/ess.htm また、ニフクラESSは共用環境であるため、他利用者の利便性を損なう行為(過度に負荷をかける等)が確認された場合も当該の利用者に対して一時的な利用制限を行う可能性 詳細表示
メール送信後、宛先不明などでエラーメールが返ってきた場合、送信通数にカウントされますか?
カウントされます。▽ご参考仕様・機能【ESS(メール配信)】https://pfs.nifcloud.com/service/ess.htm 詳細表示
されません。▽ご参考仕様・機能【ESS(メール配信)】https://pfs.nifcloud.com/service/ess.htm 詳細表示
コントロールパネルのダッシュボードで確認することができます。▽ご参考クラウドヘルプ【ESS:ダッシュボード】https://pfs.nifcloud.com/help/ess/dashboard.htm 詳細表示
ライセンス形態をサブスクリプション付きライセンスからBYOSに切り替えることは可能ですか。
サブスクリプション付きライセンスのサーバー自体をCloudAccessに切り替えることは不可となります。 詳細表示
はい。ドキュメント、画像、音声、動画など、よく利用されるコンテンツ形式の多くをサポートしています。▽ご参考仕様・機能【ESS(メール配信)】https://pfs.nifcloud.com/service/ess.htmクラウド技術仕様【ニフクラ ESS(メール配信)】https://pfs.nifcloud.com/spec/ess/ 詳細表示
はい、サポートしております。詳細については下記をご参照ください。▽ご参考【ESS(メール配信):送信ドメイン認証】https://pfs.nifcloud.com/guide/ess/sender_auth.htm仕様・機能【ESS(メール配信)】https://pfs.nifcloud.com/service/ess.htm 詳細表示
コントロールパネルヘルプにてご紹介しております。 下記リンクよりご覧ください。 コントロールパネルヘルプ:ESS(メール配信) 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションを持ち込み可能ですか?
持ち込み可能です。Cloud Accessに利用登録し、コントロールパネルからVMインポートしてください。 Cloud Accessについては下記ページをご覧ください。 機能・サービス:Red Hat Cloud Access https://pfs.nifcloud.com/service/rhel_ca.htm 対象となる製品は、Red Hat社がサポートを行... 詳細表示
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