AcronisのWeb管理コンソールにログインするID(アカウント)の名前を変更することは可能ですか。
変更することはできません。別途新規でお申し込みいただく必要がございます。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)】 https://pfs.nifcloud.com/service/acronis.htm 詳細表示
AcronisのWeb管理コンソールにログインするID(アカウント)を複数払い出すことは可能ですか。
同一環境にアクセスできるID(アカウント)を複数払い出すことはできません。 機能・サービス【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)】 https://pfs.nifcloud.com/service/acronis.htm 詳細表示
無制限となります。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)】 https://pfs.nifcloud.com/service/acronis.htm 詳細表示
VMインポートしたRHELサーバーをAcronisで復元する際の注意事項
ニフクラのスタンダードイメージから作成されたRHELサーバーは、「サブスクリプション契約付きライセンス」を、VMインポートにてニフクラに取り込んだRHELサーバーは、「Red Hat Cloud Access ライセンス」を利用しており、利用しているライセンス形態が異なります。 このRHELサーバーをAcronisを使用してバックアップを取得したものを、ニフクラで新規作成したRHEL 詳細表示
別IDから配布されたOSイメージを使用してサーバーを作成し、そのサーバーを再度イメージ化した場合、OSイメージの保守料金はどのIDで発生しますか。
OSイメージの保守料金は、OSイメージを作成したIDにて発生いたします。仕様・機能【カスタマイズイメージ(バックアップ)/イメージ配布】https://pfs.nifcloud.com/service/image.htm 詳細表示
スケジュール設定の機能について差異はございません。 バックアップデータの保存先がAcronisクラウドストレージまたは別のロケーションであっても 同様のスケジュール設定が可能になります。 ▽ご参考 スケジュール>バックアップ スキーム https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation 詳細表示
エージェントは、インストール時に固有の識別子を作成して管理コンソールと通信します。 同じ識別子をもつ仮想マシンの復元を実施した可能性がございます。 対処としてエージェントの再インストールをご検討ください。 なお、再インストール後は作成済みのバックアップ計画に関連付けることはできなくなります。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber 詳細表示
イベントログに「エラー2(ファイル(フォルダ)またはキー(値)がレジストリ内に見つかりませんでした。)のため、スケジューラはタスク(GUID '[GUID]')を実行できませんでした。」のような...
バックアップなどのタスクは正常にできているにも関わらず、イベントログに前述のエラーが 記録される場合は、エージェントのアップデートの前後で一部モジュールパスに変更があったのに、 古いパスの削除が正常に行われなかったため、パス配下のタスクが実行できずにエラーが 出力される事象となります。 当該事象については以下のドキュメントをご参照いただき、削除できていない 詳細表示
以下ベンダーページをご参照ください。 56100: Acronis Cyber Protect Cloud / Acronis Cyber Backup Service: バックアップ クライアントのインストール https://kb.acronis.com/ja/content/56100 なお、上記インストール方法ご紹介のページにはアクセスポートとホスト名の記載が 詳細表示
ニフクラで提供している Acronis Cyber Protect Cloud にはどのような法律が適用されますか。
保存先に関する記載がございます。 ・バックアップ先として「Acronisのクラウドストレージ」を選択された場合ですが、 こちらは保存先が日本のDCとなるため日本の法律が適用されます。 ・上記以外のバックアップ先を選択された場合は、データの保存先の国に応じた法律が 適用されることになります。 詳細表示
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