バックアップ/セキュリティサービス(Acronis Cyber Protect Cloud)ライセンス引継ぎについて
以下のようなケースでご利用いただけます。 ニフクラID-AでAcronisアカウントAを取得しバックアップを取得している。 ニフクラID-Aの利用を終了するが、別のニフクラID-Bでバックアップデータは継続して使用したい。 ■注意事項 ニフクラID-AからニフクラID-BへAcronisアカウントAを移管することはできません。 また、ニフクラID-Aを解約する 詳細表示
アクティビティが失敗しました、等のアラートが通知されバックアップデータの認識ができなくなった
バックアップデータは他のエージェントからも利用するものであるため、 他のサーバーのバックアップデータであっても定期的にチェックを行う仕様になっております。 新しいエージェントバージョンで作成されましたバックアップデータは、 古いエージェントバージョンとの下位互換性はございませんので可能な限り 最新のエージェントバージョンを統一いただいて使用いただけますようお願い 詳細表示
クラウドストレージにあるバックアップデータを消したいが「削除」ボタンが表示されない
クラウドストレージ上のバックアップデータには、デバイスにインストールされた エージェント経由にてアクセスいたします。 そのため、バックアップデータの削除にはアカウントに1台以上のデバイス(エージェント)が 登録されている必要があります。 デバイスが1台も登録されていないアカウントにてクラウドストレージ上の データ削除を行う場合は、再度デバイスを登録いただき 詳細表示
バックアップ、復元時のOSやミドルウェアのライセンス数はどのように扱えばいいですか。
基本バックアップのみではライセンス数は加算されません。バックアップ元と別リージョンに復元した時点で加算が発生しますが、ライセンスについて詳しくは、各OSやミドルウェアベンダーへお問い合わせいただけますようお願いいたします。 詳細表示
古い世代のバックアップが削除されません。削除タイミングを教えてください。
世代数を超えた古いバックアップから順次、自動的に削除されます。 削除完了するまでにタイムラグがある場合がございます。 ご参考: 仕様・機能【バックアップ】 https://pfs.nifcloud.com/service/backup.htm 詳細表示
自動バックアップ や DB スナップショットの保存先・保存方法について教えてください。
自動バックアップ や DB スナップショットの保存先・保存方法については非公開となっております。 詳細表示
複数のサーバーでバックアップを同時に実行した際に、同時実行できる数に制限はありますか。
複数のサーバーに対し、同時にバックアップを実行する場合、バックアップ数の制限はございません。 補足:通信帯域や保存先のマシン性能にご留意ください。 詳細表示
DBサーバーの自動バックアップにかかる料金の算出はどのように行えば良いですか?
自動バックアップの料金は、当月に保持したバックアップの最大容量を50GB単位で管理しております。 ディスク容量が50GBのDBサーバーを利用していて、当月内に最大5日分の自動バックアップを保持した場合、50GB×5=250GB 分の料金が発生します。 ディスク容量が200GBのDBサーバーを利用していて、当月内に最大3日分の自動バックアップを保持した場合、200GB×3=600GB 分の料金が 詳細表示
グローバルIPがないサーバーをバックアップすることはできますか。
2021年7月14日以降からAcronisをご利用の場合 443 5060 8443 7770-7800 44445 ※ 開放の向きはOUTBOUND側となります。 ※ プロキシを使用する場合、該当ポートをプロキシ側で開放してください。 ※ Acronisではバックアップ/リストア通信のために、https / 44445を利用しますが、 ニフクラルーターのWeb 詳細表示
1つの保護計画にて複数の保存先にバックアップを保存する場合は、 以下レプリケーション機能を利用することで可能となります。 ▽ご参考 レプリケーション https://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/CyberProtectionService/index.html#35679.html 詳細表示
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