■ 対象バージョン ・リモートアクセスVPNゲートウェイ(v1.2) idle状態(無通信状態)が30分続いた時にコネクションが切断されます。 その場合、「Session has idled out」のログが記録されます。 ※コネクションタイムアウト値はトンネルモードの設定に関係なく、いずれも同様です。 ※コネクションタイムアウト値は変更できません。 詳細表示
フェイルオーバー時にセッション維持を設定する事は可能ですか。
フェイルオーバーが発生するとセッションそのものは維持されず、通信は切断されます。 ただし、Session Persistenceが設定されている場合は、保持されているセッション維持情報により、 同じサーバーに再接続されます。 Session Persistenceの設定はセットアップ手順書に掲載されております。 下記サイトよりダウンロードのうえご参照ください。 https://... 詳細表示
RHELサブスクリプションを持ち込んだサーバーを複製した場合、ライセンス費用は発生しますか?
ニフクラ上では発生しません。複製されたサーバーもサブスクリプション持ち込みサーバーとしてカウントされます。お客様のほうで、RedHat社から直接不足分のサブスクリプションを購入していただき、CloudAccess登録の変更をしてください。 詳細表示
VMインポートを利用する場合、オンプレミスのRHEL OS のOSライセンスはどうなりますか。
RHEL OSをVMインポートで持ち込んだ場合、OSのライセンスとしてそのままオンプレミス時に対象サーバーに適用いただいていたRHEL OSライセンスが適用されます。 VMインポートの前に、CloudAccessの利用登録が必要になりますので、ご注意ください。 CloudAccessについては下記ページをご覧ください。 機能・サービス:Red Hat Cloud Access h... 詳細表示
メールを送信していますが、一部メールが届いていない宛先があります。
宛先ごとのメールの送信結果を「配信ログ」から確認してください。 https://pfs.nifcloud.com/spec/ess/log.htm 配信ログに記載されるエラー内容は通常は接続先の外部ホストから返却されるエラーであり、内容は多岐にわたります。 一例として以下のようなエラーが出ている場合は Gleylisting により配送できておりません。 Recipient 詳細表示
プライベートリージョンへRed Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションを持ち込み可能ですか?
プライベートリージョンへお客様所有のRHELライセンスを持ち込みたい場合はCloud Accessで対応可能です。 対象となる製品は、Red Hat社がサポートを行っている通常版の「Red Hat Enterprise Linux」 となります。 サーバーメーカーなどOEMパートナーが販売・サポートを行っているOEM版の 「Red Hat Enterprise Lin... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションを持ち込み可能ですか?
持ち込み可能です。Cloud Accessに利用登録し、コントロールパネルからVMインポートしてください。 Cloud Accessについては下記ページをご覧ください。 機能・サービス:Red Hat Cloud Access https://pfs.nifcloud.com/service/rhel_ca.htm 対象となる製品は、Red Hat社がサポートを行... 詳細表示
コントロールパネルヘルプにてご紹介しております。 下記リンクよりご覧ください。 コントロールパネルヘルプ:ESS(メール配信) 詳細表示
はい、サポートしております。詳細については下記をご参照ください。▽ご参考【ESS(メール配信):送信ドメイン認証】https://pfs.nifcloud.com/guide/ess/sender_auth.htm仕様・機能【ESS(メール配信)】https://pfs.nifcloud.com/service/ess.htm 詳細表示
はい。ドキュメント、画像、音声、動画など、よく利用されるコンテンツ形式の多くをサポートしています。▽ご参考仕様・機能【ESS(メール配信)】https://pfs.nifcloud.com/service/ess.htmクラウド技術仕様【ニフクラ ESS(メール配信)】https://pfs.nifcloud.com/spec/ess/ 詳細表示
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